更新日:2023-08-20 06:00
投稿日:2023-08-20 06:00
仲良しが一番! 料理で夫婦喧嘩をしないための3つの改善策
腹が立つけれど、やっぱり本当は仲良くいたいですよね。続いては、料理が原因で夫婦喧嘩をしないための改善策を見ていきましょう。
1.「休日のみ」など可能な日に料理をしてもらう
料理をまったくしない男性には、月に1度でもいいから料理を担当する日を作ってもらいましょう。もちろん、料理ができる男性なら、土日だけなど日を決めて料理を分担してもらいます。
日常の中で毎日料理を作る大変さが少しでもわかってもらえれば、何か進展があるかもしれません。
2. 嫌な気持ちにならない「言い方」を提案する
大抵の喧嘩は、伝え方や言い方に問題があります。「これだけ?」という代わりに「忙しかったんだね。いつもありがとう」と伝えたほうが、次回もう一品多く作ろうと思うもの。
妻から「〇〇という風に伝えてほしい」「〇〇な言い方は嫌」と、イライラしない伝え方を提案してみましょう。
3. 文句ではなく「意見」だと捉える
どうしても夫の様子が変わらないなら、自分を変えてみましょう。夫の料理に対する文句を聞いた時に、「これは文句ではなくて、より良くなるための意見だ」と考えるようにするのです。
小さな心がけですが、慣れてくるとだんだんと夫の文句(意見)で腹が立たなくなってきますよ。
料理は「夫婦喧嘩」ではなく「夫婦円満」の秘訣にできる!
本当は、料理は夫婦喧嘩ではなく、夫婦円満の秘訣にできる愛あるもの。ぜひ、日々の小さな工夫で、料理を「夫婦円満」の秘訣にしていってくださいね!
ラブ 新着一覧
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身女性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、...
本来、告白されるというのは嬉しいこと。女性として、男性に好意を持たれるというのは幸せですよね。しかし、興味のない男性か...
元カレとのワンナイトからズルズル……良くないこととは知りながらも関係を断ち切れず、思い悩んでいたりしませんか? 10代...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身の男性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県...