意外にも結婚生活が幸せすぎる! 憧れの円満エピソードから学ぶ共通点

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-08-21 06:00
投稿日:2023-08-21 06:00
 婚姻率が下がりっぱなしだとか晩婚化だとか言われますが、愛する人と生きる日常ってやっぱり尊い! 今回は読むだけで幸せ夫婦に近づく(かもしれない?)、大好きな旦那さんとの幸せすぎるエピをまとめました。
「結婚生活が幸せすぎる……!」と感じる人の共通点も、合わせてご紹介します。

結婚生活が「幸せすぎる」と感じる5つのエピソード

「幸せすぎる」と感じる人ってどんな暮らしをしているのでしょう? 幸せを感じたエピソードを教えてもらいました。

1. 外出後、一緒に同じ家に帰る時

 恋人同士の時は、デートが終わればお互いの家に帰らなければなりませんが、結婚すると同じ家に帰れます。

「どんな場所に出かけても、何時になっても、同じ家に帰れるのがうれしい!」のだとか。

2. 家族で食卓を囲んでいる時

 旦那さん家族と食卓を囲んでいる時に、「結婚したんだな」と改めて実感する人は多いはず。「自分にも家族ができたんだ」と幸せをかみしめる瞬間です。

 自分が作った料理を、「おいしい!」とガツガツ食べてくれる旦那さんにきゅんとするそう♡

3. つらい時、夫が支えてくれた時

 つらいことがあっても「自分でなんとかしなくちゃ」と踏ん張るしかなかった独身時代……。

 でも、結婚後は、何かあっても支えてくれる人がいます。「仕事でミスをして凹んで帰宅しても夫が支えてくれるので、この人と結婚してよかった」という幸せエピも。

4. 毎日一緒にいられる

 結婚すれば、毎日大好きな人の顔を見ることができます。一緒にいられる何気ない毎日に、幸せを感じる人もいるでしょう。

 子供ができれば、更に愛する人が増えて幸せも倍増。愛おしく感じる人と暮らすことは、何にも変えられない幸せです。

5. 子供と遊んでいる時

 結婚後、子供ができると「家族」という意識がますます強くなります。「夫婦二人の時は恋人の延長線上のような感覚だった旦那さんが、子供ができたら頼もしくなって! また大好きになりました♡」なんておのろけも。

 夫が子供と遊んでいる姿に、感慨深い思いを抱く人が多いようです。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


イチャイチャ希望! あくまでも自然に「彼氏をムラムラさせる」大作戦
 いくら付き合っているとはいえ、女性から彼氏に「セックスしよ!」とは言いづらいですよね。そんな会話ができるのは、カンチと...
恋バナ調査隊 2023-09-18 06:00 ラブ
「人の彼氏を好きになっていた…」後悔しないための行動と失うもの
 人を好きになる気持ちは、自分ではコントロールできないですよね。でも、もしも好きになった相手が人の彼氏だった場合、コント...
恋バナ調査隊 2023-09-18 06:00 ラブ
「妊娠も嘘なんでしょう」虚言癖の恋人を蔑みながら付き合う男の計画
「冷酷と激情のあいだvol.160〜女性編〜」では、恋人・トシさん(仮名)に対して、年齢のみならず、さまざまな嘘をついて...
並木まき 2023-09-16 06:00 ラブ
「38と偽って」妊娠捏造、処置代カンパ…息を吐くように嘘をつく40女
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-09-16 06:00 ラブ
察してちゃん、ずるくない!? 既婚者の彼が「別れたいサイン」で濁すワケ
 現在、既婚者の彼と不倫中の女性もいるでしょう。ただ既婚者の中は、関係を終わりにしたくてもハッキリ「別れよう」と言えない...
恋バナ調査隊 2023-09-16 06:00 ラブ
金持ちと結婚=幸せとは限らない? 意外と高い離婚率のワケ
 女性なら、多くの人が憧れる「玉の輿婚」。一見、経済的にゆとりがある結婚生活は、幸せでいっぱいのように思いますよね。でも...
恋バナ調査隊 2023-09-15 06:00 ラブ
チェリーな童貞男子ついに4割に…! あえて付き合うメリットとデメリット
 童貞男性は、私たちの想像以上に大勢います。出会った男性が童貞だったケースも実は結構あるものなのです。  童貞男性と付...
内藤みか 2023-09-14 06:00 ラブ
他人様に相談しにくい性事情、彼氏の“性欲”がつらい場合はどうする?
 いくら仲が良くても、彼氏との性事情は友達に相談しづらいですよね。 「つらい」と感じていても、1人で抱え込んでいる女性...
恋バナ調査隊 2023-09-14 06:00 ラブ
「どんな人がタイプなの?」紹介で“好みの男性”に巡り合うベスト返答
 年齢が上がってくると出会いの数も減ってきてしまいますよね。 「いいな」と思った人にはすでにパートナーがいたり、そ...
若林杏樹 2023-09-13 06:00 ラブ
元々彼も元彼も今彼も気がつけば…「モラハラされやすい女性」特徴5つ
 モラハラ男とは恋愛も結婚もしたくありませんよね。でも、元彼からも今彼からもモラハラを受けるのであれば、あなた自身になに...
恋バナ調査隊 2023-09-13 06:00 ラブ
恋愛めんどくさい!? モテるがゆえに逃げたくなる5つの瞬間があるらしい
 きっと誰もが1度は「モテモテの人生を味わいたい!」と思った経験があるでしょう。でも、モテたらモテたで悩みが尽きないみた...
恋バナ調査隊 2023-09-12 06:00 ラブ
夫に「他の男性としていい?」と聞いたら…レス9年目夫婦の現状は玉虫色
 以前からこのコラムでお伝えしていますように、筆者の夫婦はセックスレス状態がかれこれ8年間ほど続いています。  女...
豆木メイ 2023-09-12 06:00 ラブ
たとえ“出会いの主流”でも「マッチングアプリを使わない」納得の理由6選
 異性との出会いにマッチングアプリが欠かせなくなった時代ですが、世の中にはまだまだ「マッチングアプリは使わない」と言う女...
恋バナ調査隊 2023-09-11 06:00 ラブ
墓場まで持っていく覚悟で…不倫カップル「密会デート」スポット5選
 既婚者の男性の70%、女性の30%が経験済みといわれているのが、不倫。読者の女性の中にも、もしかして不倫をしている方が...
恋バナ調査隊 2023-09-11 06:00 ラブ
妄想は自由です!アプリもいいけど憧れる「ロマンチックな出会い方」6選
 現代の出会いの場といえば、マッチングアプリ。昔はマッチングアプリでの出会いはマイナスのイメージが定着していましたが、今...
恋バナ調査隊 2023-09-10 06:00 ラブ
結婚から介護まで直滑降かも…すごい年上を好きになったら覚悟すべきこと
 自分よりも年上の男性には、包容力や安定感など、なんとも言えない魅力がありますよね。10歳以上、年の離れた男性と結婚する...