更新日:2023-09-23 06:00
投稿日:2023-09-23 06:00
3. 「結婚式に乗り込んだから…」
こちらは、まるでドラマのようなお話。
中学時代の同級生が結婚することになったので、同じく同級生の男性にLINEを送ったこちらの女性。「〇〇と〇〇が結婚するんだって! 招待状送るって言ってたよ」とLINEすると、「おめでたいね! 結婚式いいなー」と返信が届きました。
男友達は既婚だったため、結婚式を挙げなかったのか聞いてみたところ「俺、奥さんがほかの男性と結婚式している時に乗り込んで奪ったから」との返信。
さらに、「駆け落ち状態だから、両親とも絶縁しちゃったし、挙式も挙げてない」との衝撃告白! 個人的には、ウェディングドレスで逃げたのかな、移動手段や洋服はどうしたんだろうなど、細かい部分が気になってしまいますが……。
破天荒な人は、そんな未来なんて考えず、思い立った瞬間には行動しているのかもしれませんね!
破天荒な人からのLINEに「常識」の文字はない!
破天荒な人の考えることは、とても面白いです。自分の感情と直感に従って素直に生きている彼らは、世間の常識なんかに縛られる器ではないのでしょう。
彼らの行動には驚くと共に、なぜか少しだけ勇気をもらえる気がします(笑)。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
バセドウ病によって甲状腺の全摘手術に至ってから、まもなく1年になろうとしています。
術後の経過は順調で、今は体力や...

ニャンタマニアのみなさま、お待たせしました。
きょうは久しぶりに、「接写したくなるにゃんたまω」です。
...
ご飯作りは、毎日の生活の中で切り離せない大事な家事のひとつ。しかし、仕事で疲れていたり、献立を考えるのが面倒だったり、...
コロナ期、私たちはSNSを利用して、リアルで減ってしまったコミュニケーションを埋めました。人と会えない期間によって、よ...
土鍋を置いておくと、猫がまあるくなって中に入る「ネコ鍋」現象がありますが、透明ボウルを置いてみたら、やはり!入りました...
ある日の昼下がり。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、この日も悩める子羊がお花を買いにやってまいりました。...
寛解に向かっていたバセドウ病が再燃してからは、ひとことで言うと「地獄」。何をしても良くならない症状が、日を追うごとにひ...

世界で一番多くのにゃんたまωを撮影する、猫フェチカメラマン・芳澤です。
「いいえ、我こそがにゃんたま撮影数世界...
みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私自身が結婚後に女性が...
きょうは、小さな港地区のにゃんたま兄貴。
強くて賢くてカッコイイからみんなに一目置かれていて、次期のボス猫候補...
「アナタ、なんで全身真っ黒なのよ! 喪服なのか! すぐやめなさい!」
先日とある著名な祈祷師の方に会うなり、いき...
この連載もいよいよ終盤です。私は発覚から術後まで、およそ2年間にわたりバセドウ病と闘いました。甲状腺を全摘する手術を終...

ニャンタマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、三角おにぎりみたいな形の島を背景に、にゃんたまω記念撮影にトラ...
指輪を購入する時、「なんとなくこの指にはめたいから」「この指にしか入らないから」など、気軽な気持ちで選んでいる方も多い...
気持ちのいい新緑の季節が過ぎ去ると、やってくるのが梅雨……。誰もが少し憂鬱になりがちなジメジメ時期を、少しでも元気に過...
猫はタンスや冷蔵庫の上、キャットウォークなどの高い所が大好き。
高い所を好むのは、周りを見渡せて安全であること...