更新日:2023-09-23 06:00
投稿日:2023-09-23 06:00
気が付いたら「数年、彼氏がいない……」なんて人はいませんか。あまりにもご無沙汰だと、恋愛の仕方すら忘れてしまいますよね。
恋愛や結婚を諦めたわけじゃないなら、今こそ抜け出す時。今回は恋愛ご無沙汰な女性の特徴と、脱・ご無沙汰する方法をご紹介します。
恋愛や結婚を諦めたわけじゃないなら、今こそ抜け出す時。今回は恋愛ご無沙汰な女性の特徴と、脱・ご無沙汰する方法をご紹介します。
当てはまったら要注意! 恋愛ご無沙汰な女性5つの特徴
恋愛がご無沙汰でこれらの特徴に当てはまる女性は要注意。このままだと恋愛と無縁の人生に!?
1. フリーの女友達が多い
類は友を呼ぶというように、周りには自分と同じタイプの人が集まってきてしまうもの。恋愛ご無沙汰な女性には、フリーの女友達が多いです。
仕事終わりに一緒に飲んだり、休日に遊んだりする女友達がいると寂しさや不安を感じないのかもしれません。
2. おしゃれや美容に興味がない
おしゃれや美容に興味がなくなってきた人も要注意! 身だしなみに関心がなくなってきたのは、それだけ恋愛から遠ざかっている証拠です。
異性の目を意識しなくなっているから、どう見られても平気になっているのでしょう。
3. 没頭する趣味や仕事がある
没頭する趣味や仕事がある人も、恋愛ご無沙汰になりやすいです。没頭できるほど楽しめるものがあるから、恋愛に必要性を感じないのかもしれません。
50代・60代で「趣味ばかり楽しんでしまった」「仕事しかしてこなかった」と後悔しないために、本当に恋愛しないでいいのかよく考えて。
4. ライフスタイルがワンパターン
平日は家と会社の往復、休日は家でゴロゴロなんてライフスタイルが定着していませんか?
実は、このワンパターン化も恋愛から遠ざかってしまう人の特徴。行動範囲が狭くなれば、その分出会いの可能性は低くなります。
5. 男性と接するのが苦手になった
恋愛をご無沙汰している女性の中には「気が付いたら、男性と接するのが苦手になっていた」という人が少なくありません。
恋愛から遠ざかれば遠ざかるほど、異性と接する機会が減り、苦手意識を抱いてしまいます。
ラブ 新着一覧
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
恋人同士の時にはうまくいっていたはずなのに、結婚後に関係性が悪くなってしまうことがありますよね。これは、距離が近すぎる...
残念ながら、コロナ禍であっても浮気をする夫やパートナーがいます。むしろおうち時間が増えたぶん、女性の監視をすり抜けるテ...
好きな人とLINEを交換しても、結局会話が盛り上がらずに音信不通になってしまった……なんてことはありませんか? 恋を成...
コロナウイルスまん延により、自由に外出ができなくなった今、彼との過ごし方に悩んでいる人も多いのではないでしょうか? そ...
恋人との関係において、大好きなパートナーであればあるほど“長続きした〜い”と願うもの。別れる原因は数あれど、よくあるケ...
本当は両思いなのに、それに気づかず片思い状態を続けてしまう「両片思い」。相手の思いに確信が持てず、一歩踏み出せない人も...
好きな彼と同棲がはじまると、嬉しくて幸せを感じますよね。しかし、同棲はゴールではありません。中には、「最近、彼の様子が...
取引先の男性との恋愛は「公私混同」と、タブー視する人が多いですよね。また、脈ありだと感じても「ただの社交辞令かも?」と...
女性の中には、いつも彼氏に愛されて大切にされる人と、そうでない人がいますよね。この違いがなぜ生まれるのかというと、男心...
意中の男性からいつ見られてもいいように、メイクやネイルを研究するなど、日々努力している女性は多いですよね。でも、実際の...
「冷酷と激情のあいだvol.51〜女性編〜」では、「イクメン」を気取る夫の本性に我慢の限界を迎えた妻・1さんの心情をご紹...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男性から好意を持ってもらえるのは、誰だって嬉しいものです。しかし、中には興味の有無に関わらず、男性に対して思わせぶりな...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。「こんなはずじゃなかった!」と後悔しながら結婚生活を送っている方は少なくあり...
大好きなのに、なかなか彼のことを信じられずに嫉妬してしまう……そんな恋愛って、本当に苦しいですよね。今回は、そんな「恋...