美髪の秘訣はマヨネーズでマヨシャン!? 人には言えないオモロ美容法6選

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2023-11-03 10:14
投稿日:2023-11-03 06:00

4. 怪しまれても外では黒づくめ

「老化の大敵である紫外線対策に命をかけています。部屋の中でも、カーテンは締め切っているし、もちろん日焼け止めは一年中、家の中でも塗っています。

 外出する時には、サングラスと顔全体を覆うマスク、女優帽、首元にストールと、とにかく肌を露出しません。怪しまれても、暑くても、若さのためなら頑張れる!」(40代・美容家)

 全身黒づくめの人、いますよね。あそこまで徹底したら、相当美白なのだろうなと想像してしまいます。

5. 晩酌をしながらお酒を顔にも塗る

「お酒が大好きで、毎晩日本酒を飲んでいますが、日本酒は美容にもいいと聞いたので、飲みながら顔にも塗っています。私の体の半分以上はお酒でできているかもしれません」(30代・バー経営)

 大好きなものが美容にもいいなら、一石二鳥ですね。 綺麗になれればオールオッケーです!

6. ご飯を炊きながらスチームを顔に当てる

「毎日絶対にやるのが、炊飯器のスチームを顔に当てること。直接当てるとやけどするので、一生懸命手で顔のほうに仰ぎながら使っています。血行も良くなるし、美容液も浸透しやすい気がします!」(30代・ペットショップ勤務)

 炊飯器をスチーム代わりにするのは、なかなか危険な気がします。 綺麗になっても、やけどしたら意味がないので気をつけてくださいね!

人には言えないオモシロ美容法の効果やいかに!?

 こうして見ていくと、女性は涙ぐましい努力をしながら美を追求していますね。でも、本当に効果があるかどうかは謎ですが……。

 とはいえ、プラシーボ効果というものもありますし、信じていれば美しくなれるかも!?

 取り入れるかどうかはあなた次第です。

キレイ情報ラボ
記事一覧
ライター女子部
女性のキレイを応援するラボ。メイク、スキンケア、バストケア、ヘアケア……など、役立つ情報をピックアップしてお届けします♡

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


奇抜とは限らない!40代加齢のドヨーン顔回避に「アシメ前髪」はいかが
 左右非対称の「アシメ前髪」は、少し個性的で奇抜だというイメージを持っている人もいるかもしれませんね。ましてや、若い子が...
ガタガタ眉でも諦めない!たった2分で誰でも左右対称の美眉になれるテク
 眉毛メイク、左右対称に描けていますか?  筆者は、メイクの中で眉毛に一番時間がかかってしまい、なかなか納...
チョロっと出てたら恥部!鼻毛のお手入れ頻度は?抜いたらダメ??
 日常生活で、見られたら絶対に恥ずかしいのが「鼻毛」です。見られた本人も恥ずかしいし、見てしまった人も指摘しにくい! で...
【2023年人気記事】尿のニオイでわかるサインと対処法(専門家監修)
 2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
【2023年人気記事】たかがパンツされどパンツ、30年ぶりのTバックで…
 あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
サマンサタバサ、4℃大量閉店 エビちゃんOL系が令和世代にウケない背景
 これも時代か…。かつて若者の人気ブランドだった「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」の経営危機が報じら...
31歳女が勇気を出して「人生初まつげパーマ」に挑戦してみた
 恥ずかしながら、30代になってもまつげパーマをした経験がありませんでした。そんな私がまつげパーマに挑戦したきっかけは、...
自分の顔見てぎょ!「まぶたのたるみ」すっきり見せるケア&メイク法
 自分の顔を鏡で見たとき「アイメイクしているのに目元に元気がない…」と感じたことがあるアラフォー、正直に挙手!  そ...
意外と見られてる!“愛の証”キスマークの消し方と隠し方…安心してつけて
 大好きな彼との熱い時間に、ついてしまったキスマーク…。会社に行くのも気まずいし、友達に見られるのも嫌! と悩む人もいる...
盛りブラよりスポブラ! 貧乳40女が直面したブラジャー問題
 自他ともに認める貧乳です。ええトシこいて、あばら浮いてます。  よって筆者のブラジャーは盛り重視。「寄せて上げる」ど...
おならが臭う、げっぷが出る!【医療専門家監修】腸活から知るセルフケア
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
廃盤になったら外出できない!? 40代美容家愛用「底見えコスメ」厳選2品
 物価高に苦しむ今は「本当に使えるもの」に厳選して、コスメ選びをしたい人も増えていますよね。  40代のメイクでは、ア...
「膣が乾いて痛い…」40代、夜の生活で実感した老い問題どうしてる?
 40代女性の悩みの一つとして、「夜の生活で感じる老い」があります。若い頃とは違い、老いを感じはじめる年齢でもありますよ...
双子級にそっくり!レブロンがボビィブラウンの名品ハイライターを食った
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
そのふらつきは脳の病気?自律神経の乱れ?【医療専門家監修】5つの整う
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
コンプレックスが悪目立ち!今すぐ見直したい残念メイクテク3選
 コンプレックスを解消するためのメイクが、実は逆効果になってしまっていたら悲しいですよね。  メイク手法が定着している...