更新日:2023-10-13 11:15
投稿日:2023-10-06 06:00
唐突に勃起を引き抜かれ
――続けてください。
「その後も、さんざんペニスで突きまわされ、乳房も弄(いじ)られました。貫かれるたびに肌熱があがり、内臓が押し上げられていく……。アソコが彼のペニスの形どおり収縮していくのがわかるんです。
一分の隙もなく挿入されたペニスに膣ヒダが吸着し、ますます奥へと引きずりこんでいく……。『ああ、もうイキそう……』そう思った時、彼は唐突に勃起を引き抜いたんです。
――ああっ……。
思わず落胆の声をあげていました。今の今までペニスが挿入されていた部分が空洞になり、冷気が撫でて……。ツツーッと熱い蜜が内ももに伝い落ちてきたんです。
――前を向いてごらん。
彼は私の体をくるりと反転させました。
――ひ、英明さん……?
「今度は前からだ」
2人の視線が絡み合います。私はむき出しの乳房をさらし、タイトスカートも腰までたくし上げられたあられもない恰好です。
興奮に潤んだ彼の瞳を見つめていると、いきなり彼の右手が私の左脚にかかり、そのまま持ち上げたんです。
――きゃあっ!
――今度は前からだ。ドアにもたれかかってごらん。
彼は私をドアに押し付けて体勢を安定させると、左脚を抱えたまま、勃起をワレメにあてがいました。
――んんっ……。
――すごく濡れてる……。
彼は口端をあげて薄く微笑み、愛液を塗りのばすように亀頭を数回、行き来させました。やや腰を落とした直後、一気に突き上げてきたんです。
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