更新日:2023-11-17 06:00
投稿日:2023-11-17 06:00
淫らな気持ちが込み上げてきて
――とても分かります。続けてください。
「私は乳房をいじられながら、なおも懸命にフェラチオを浴びせました。肉の味に交じって、尿道口から滲む先走り汁の塩気が嬉しくて……。彼のキュッと引き締まった陰嚢を手のひらで包み、優しく揉みこねたんです。
――おお、タマまで……。
和也さんは熱い吐息とともに、快楽をあらわにしました。そんなセクシーな声を聞くと、私だって我慢できません。シャワーは浴びていなかったので、クンニリングスはあきらめましたが、
(早くセックスしたい。今咥えこんでいる逞しい勃起で貫いて欲しい)
そんな淫らな気持ちが、急速に込み上げてきました。
安全日だとコンドームなしで挿入
――入れて……もう待てない。
私は勃起を吐き出して、彼を見つめました。
――う、うん……。
彼はベッドにひざまずき、ベッドサイドにあるコンドームに手を伸ばしたんです。
――今日は大丈夫な日だから、このまま抱いて。
私は彼の腕を引き寄せ、仰向けになりました。生理は終わったばかりですし、安全日だと確信したんです。
――えっ……でも。
――大丈夫、本当に安心して……こんなに濡れてるの。
彼の手を自身のワレメに導いたんです。クチュ……と卑猥な粘着音が響きました。
請うような瞳で見つめると、彼は勃起を片手で握りながら、私のワレメに亀頭を押し当てたんです。
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