ムーミン好き必見!ESSEの時短レシピ&開運グッズ付録など使いこなす術

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2023-12-15 06:00
投稿日:2023-12-15 06:00

別冊付録:保存版!ESSEのBest時短ベストおかず

「保存版!ESSEのBest時短ベストおかず」は、カラーで68ページもある超豪華レシピ本。大きさが雑誌と同じサイズなので文字も読みやすかったです。

 最近は外食しすぎると家計を圧迫してしまうので、なるべく自炊をしたいところ。ちょうど料理のレパートリーが尽きて、レシピ本を買いたいと思っていたところだったのでこの付録は嬉しい!

 68ページもあるためたくさんのレシピが掲載されており、充実した内容でした。

 時短のおかずレシピを人気料理家のコウケンテツさん、山本ゆりさん、小林まさみさん&まさるさん、長谷川あかりさんなどが紹介してくれています。

“時短”なところがさらに作ってみたくなります。冬といえば鍋じゃないですか。最近は鍋の素ばかりでしたが、家にある調味料でも作れそうなのでこちらのレシピを活用して過ごす予定です♪

Dr.コパさんの幸せを呼ぶ“龍”のポチ袋

 Dr.コパさんの幸せを呼ぶ“龍”のポチ袋はとじ込み付録は、ページを切り取って作るタイプです。

 自分で作らなきゃいけないのか〜と少々面倒…。

 しかし、Dr.コパさんが監修しているので、なんだかご利益ありそうです。

 ここぞといった時に大切に使いたいので、うっかり雑誌ごと処分しないように、さっそくポチ袋を作ってみました!

3分で完成!

 ハサミでキリトリ、のりづけしたら完成! 3分くらいで作れました〜。意外とかんたん!

 風水では龍モチーフは幸せを呼ぶそうで、人にあげるのはもちろん、自分用で御守り代わりに使うのもOK。赤は対人運、白は家庭運、金は金運なので、願い事によって使い分けると運気アップができちゃいそう!

 入れるお金を「1・1・5」に意識するのが良いそうです。私は「赤の対人運UP」のポチ袋に115円入れてお財布に入れておこうと思います♪

まとめ

 生活に寄り添った内容の雑誌「ESSE」の付録だったので、付録も毎日の生活の中で使えそうなものばかりでした。

 ただ美容雑誌で見かける「雑誌の値段より高い値段のアイテムが付録だから、おトク感がハンパない」とはいきませんでした。

 それでも3つのポーチ付録は使えそうですし、レシピ本を本屋で買おうとしても雑誌の値段くらいはするはずなので、やっぱり付録っておトクじゃないでしょうか。

 ポーチは旅行用にはもちろん、バッグインバッグとして持ち歩き用としても使えそうです。

 ポチ袋は開運アイテムとして毎日持ち歩けば、いざという時にも心強いです♪

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


「花屋前にいる」「どこ?どこにでもいる顔だから」実は傷つきLINE3選
 誰かの何気ない一言に深く心が傷ついた経験は誰しもあるはず。  相手の性格にもよりますが、ほとんどは相手に悪気がな...
お疲れ様はNG、お元気様はOKのナゼ…職場のうざいローカルルール5選
 社会一般ではない通じない「職場独特のローカルルール」が存在する会社って多いですよね。入社したての社員からすれば、ドン引...
青空に踏切の音が映える 季節は秋でも絶対に手放せないもの
 ここ数年ですっかり浸透したものに男性の日傘がある。 「男が日傘なんて」という謎の気負いも、死を覚悟する日差しには...
たまたまもゴロンと全開!幸せそうなにゃんたま様に昭和CMを思ふ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
中年のババア、もとい「中年女性」になった私たちへ
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
「聞いてよ!」「で、結論は?」せっかち君のLINEはタイパ重視ですって
 世の中には、1秒でも時間を節約したい「超せっかちな人」が存在します。なぜ生き急いでいるのかはわかりませんが、とにかく少...
#1 芸能界に執着する35歳女の密かな楽しみ。裏アカで吐き出す腹黒い本音
「いらっしゃい、シゲさん今日は早いんだね」  阿佐ヶ谷駅の北口の飲み屋街・スターロードにひっそりたたずむ小さなスナ...
平日夜8時、話題のオーケー銀座店の惣菜コーナーに行き完全敗北した件
 10月17日、東京・銀座3丁目のマロニエゲート銀座2内に「オーケー銀座店」がオープンして話題になっていますね。銀座の一...
#3「バカにされてる?」元彼のイヤミがつらい。女が椎名林檎を歌う理由
【#1、#2のあらすじ】  阿佐ヶ谷のスナックに勤務している紘子は、役者を目指しながらもくすぶっている日々。そんな...
#2「普通の女」に負けた美人は怨念まみれのSNSがバズり快感を覚える
【#1のあらすじ】  阿佐ヶ谷のスナックに勤務している紘子は、役者を目指しながらもくすぶっている日々。そんな彼女の...
「鉛筆なめなめ」「セクハラはやめて」悲しきおじさんビジネス用語3選
 会社に勤めている人なら、50代以上のおじさんたちが「おじさんビジネス用語」を使っているのを聞いたことがあるかもしれませ...
経験は「ナマモノ」…感情も感度も“錆びた大人”になっていませんか
 人生において経験は重要ですよね。これから先の未来や、あるいは後輩たちを助けられるかもしれません。  だけど昔の経験に...
あなたにとっての「過去」はいつ? 過去を閉じ込めた空間で
 過去という言葉の意味が広すぎて、思い浮かべるイメージがまったく違うと気づいた。  ある人は自分が小さかった頃を、...
奢り奢られ問題…リュウジ氏にもう港区くるなよ?の反論、私達が学ぶこと
 ネットを大いに騒がせた「奢り奢られ問題」。料理研究家のリュウジ氏のSNS投稿が火種となり、多くの意見が寄せられました。...
15キロ太ったからつまんないの? “サイズ44”に教えられた自分の本音
 2度の出産と加齢と腰のヘルニアを経て、5年をかけて15キロ太りました。実はそれについては人が思うほどは気にしていない…...
5年に1度の逸材にゃ!ノーブルすぎる“たまたま”に思わず合掌
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...