更新日:2023-12-21 06:00
投稿日:2023-12-21 06:00
4. 極度の寂しがり屋
パートナーの帰りが少し遅いだけで寂しく感じる人、あるいは誰かと常に一緒にいないと不安になる人は、極度の寂しがり屋。そんな人も不倫に走りやすいです。
パートナー以外にもかまってくれる人がいないと満足できないのでしょう。人によっては、複数人と同時に不倫して寂しさを解消することもあるようです。
5. 出会いツールを利用している
不倫クセがある人は、マッチングアプリなどの出会いツールを使っているケースがほとんど。
不倫相手に飽きてきた頃に、同時進行で他の異性と出会い不倫をスタートさせる場合もあるようです。
ひと昔前までは出会いの数も限られていましたが、今はアプリで気軽に出会えるようになったため、不倫クセも治りにくいでしょう。
6. 刺激が大好物
出会った頃のドキドキ感が好きな人、新しい出来事にワクワクする人など、刺激が大好物な人も不倫がクセになりやすいです。
刺激に慣れてきたら相手を変えるため、短期間の不倫を何度も繰り返します。
新しくバッグを買ったばかりなのに飽きて別のバッグを購入している、といった人には警戒したほうが良いかもしれませんね。
好奇心旺盛でフットワークが軽い人も要注意です。
不倫クセがある人に期待しても無駄!
パートナーが不倫を繰り返すようなら、「今度こそ変わってくれるはず」と期待しても無駄。時間が経てば再び不倫し、あなたを傷つけるでしょう。
そんな相手とは見切りをつけるのもアリ。信じて待ち続けるよりも、新たな道を進んだほうが幸せになれるかもしれませんよ。
ラブ 新着一覧
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする、「40代50代の大人婚」連載の番外編。インタビュアー・内埜(うちの)...
男性は、付き合う女性に癒しを求めているもの。そのため、一緒にいて安心できるふんわりした印象の「癒し系女性」は、いつの時...
パートナーによって人生って変わりますよね。相性の良いパートナーを得て以前よりも幸せそうになった人、パートナーとうまくい...
多くの女性が、理想の男性に求める条件として挙げるのが「誠実さ」でしょう。だって、誠実に向き合ってくれる男性となら、「幸...
“あざとい女性”というと、「計算高そう」というイメージが強いですよね。少し前まで、そんなあざとい女性は、同性からだけで...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世界人口74億人。パートナーとの出会いはすごいご縁です。できれば仲良くやって...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.33〜女性編〜」では、心のこもっていない言葉を交わす夫にうんざりしている妻・Fさんの疲弊をご...
緊急事態宣言の解除の日が待ち遠しい昨今。桜の開花とともに、かつてのようなリアル対面での交流が増えてくるかもしれません。...
2度目の緊急事態宣で出会いや恋愛の機会を奪われた人が大勢います。長引くコロナ禍により、男女のマッチングにかなりのスロー...
どんなにタイプの男性でも、嘘つきと分かれば気持ちは冷めてしまうもの。付き合ってから、信用できない相手だと知るのは辛いで...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする、「40代50代の大人婚」連載の番外編。インタビュアー・内埜(うちの)...
皆さんは「カレを落としたい!」と思った時、どんな行動を取りますか? 美容にお金をかけたり、ボディラインがきれいに見える...
結婚は、女性にとって人生を大きく変える最大のイベントです。そのため、結婚願望はあっても「本当にこの人でいいのか……」と、...
LINEに届く内容の中でも、特に困るのが男性からのちょっと痛いLINEです。相手を傷つけたり、面倒なことになったりしな...
「結婚したいけど、出会いがないまま30代……」と、婚活を始めようとしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、...