更新日:2024-01-12 11:44
投稿日:2024-01-05 06:00
任務成功を願うも、欲情には逆らえない
私は彼の股間から顔を上げ、彼の体にまたがりました。
真正面と斜め横には盗撮カメラがあります。
(ちゃんと撮影されていますように)
任務成功を願う一方で、猛り立つ勃起を握り、欲情する自分がいました。
――ああ、すごく硬い…。
私はひざ立ちになって、握ったペニスをワレメに押し当てたんです。
ジリジリと腰を落として…
――すごい濡れてる…。
彼も興奮で頬を上気させながら言いました。私は腰をジリジリと落としていきます。
――ン…もう少しで入っちゃう。
勃起が肉ビラをこじ開け、ニチャ…という粘着音が卑猥に響きました。
亀頭が膣肉を割り裂き、3分の1ほど入ると、
――…もう我慢できない。
私は一気に腰を落としたんです。愛液に勢いづいたペニスは、瞬時に私の膣奥深くまで貫きました。
――ああっ…いきなり奥まで…。
私はあまりの気持ち良さに身を震わせました。
――波子さんの中…熱い。締まってくる。
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