更新日:2024-03-05 06:00
投稿日:2024-03-05 06:00
【千春さん 31歳・運送業のケース】
最近、何げなくニュース番組を見ていたら前総理の安倍さんの映像が流れまして。ふと思い出したのが平成26年に安倍さんがぶち上げた「すべての女性が輝く社会づくり」ってスローガン。
確かに、以前に比べれば強い女子は増えてるけど、そのせいで女子間の格差は確実に広がっていたりして。そして、その格差の中で、パパ活女子たちの多くは低いところで孤軍奮闘中なわけでして…。
今回、なぜこんな話をしたかというと、そんな現状の中でも男社会に進出して、バリバリ活躍しているパパ活女子に出会ったから。
女をつくる船乗りみたい
「長距離トラックの運転手してます。そう、女トラック野郎(笑)」
そう語るのは、ガテン系のお仕事をしてるとは信じられないほど、お顔も服装も可愛らしい千春さん。それだけでも驚きなんですが、彼女の持っている愛人エピソードというのが、また面白くてですね。
「トラックに荷物積んで全国回るんですけど、西は大阪と広島、北は新潟と青森にパパがいます」
って…港、港に女をつくる船乗りみたいじゃないですか、まるで!
エロコク 新着一覧
「膣トレ」って、聞いたことがある人は多いでしょう。締まりが良くなる、イキやすくなるなど、セックス時にメリットがあるだけで...
「安物買いの銭失い」という言葉がありますが、ラブグッズをコレクションし始めたころの私は、まさにそれでした。というよりも、...
その人の生き方は、セックスのシーンでも滲み出るのではないでしょうか。受け身だったり恥ずかしがるよりも、アクティブで主体...
あなたは、ラブグッズを使ったことがありますか? 「興味はあるけれど機会がない」「周りにバレたら困る……」と、尻込みして...
女性はクリトリスの刺激が大好きです♡
ラブグッズ業界はそのへんをしっかり心得ているので、あの手この手でクリに...
カラダ目当ての男って、私は嫌いじゃありません。「ヤリ逃げされた」とか「遊ばれた」とか言ってる女子もいるけど、性欲を満た...
リモートワーク、リモート飲み会……。リモートという言葉がこんなに使われる日が来るなんて、誰が予想したでしょう。ラブグッ...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットなイッ...
手にした瞬間、ずっしりと重い。「ウィーバイブ ワンド」は私が試してきた数々のラブグッズの中でも最重量級です。
...
気持ち良さとは理屈によるものではない、と思われがちです。たしかに、セックスではフィーリングが大事。でも実は、体の仕組み...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットなイッ...
ツイッター上で、性的な画像や発言などの投稿をくりかえす“裏垢女性”のアカウント。目にする度に「いったい何の目的があって...
「骨まで愛して」という懐メロを聴いたことがあります。人には見えない、自分の芯のところまで愛されたいという、情念や執着があ...
“リモバイ”という言葉が分かるなら、あなたはラブグッズ上級者。この連載でも何度か取り上げてきましたが、リモートバイブ、...
日々、男女のセックスを書いている官能作家の筆者ですが、実はセックス時、膣内(なか)でイクことができません。
こ...
クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”グッズ。大流行となって、一時期は新商品が乱発していました。現...