更新日:2024-01-22 06:00
投稿日:2024-01-22 06:00
スマホを持たせたくないけど必需品なこの時代をうまく乗りこなすには?
長女も反省したのか、現在はルールを守って使用しています(それでもたまに隠れて使っていることもありますが…)。
スマホを持たせてみたは良いものの「子どもに悪影響でしかないのでは?」と思う反面、外出した際に連絡がとれるのはかなり便利です。
今の時代、スマホは必需品と言っても過言ではありません。大人の私たちでさえ無いと困ります。
同じように、中学生にとっても単なる連絡手段としてだけでなく、コミュニティ形成のために必要なのでしょう。
私たちの学生時代は昨日見たドラマの話で盛り上がりましたが、今の子どもたちはスマホで仕入れた情報をそのままスマホを通じて拡散していきます。
インターネットの情報は風化が早く、一瞬でも乗り遅れるともう次の話題に移ってしまい、疎外感を抱いてしまうかもしれません。
また、離れていても現況を知れるのは安心材料のひとつです。持たせたくないけど、子どもが何をしているか不安になるくらいならスマホを持たせてしまった方がいいのかもしれませんね。
時には寛容に、危ない使い方は口酸っぱく注意すること。
長女にはスマホの使い方やルールを地道に伝え続けながら、落としどころを模索していこうと思います。
ライフスタイル 新着一覧
ニャンタマニアのみなさま、お待たせしました。
きょうは久しぶりに、「接写したくなるにゃんたまω」です。
...
ご飯作りは、毎日の生活の中で切り離せない大事な家事のひとつ。しかし、仕事で疲れていたり、献立を考えるのが面倒だったり、...
コロナ期、私たちはSNSを利用して、リアルで減ってしまったコミュニケーションを埋めました。人と会えない期間によって、よ...
土鍋を置いておくと、猫がまあるくなって中に入る「ネコ鍋」現象がありますが、透明ボウルを置いてみたら、やはり!入りました...
ある日の昼下がり。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、この日も悩める子羊がお花を買いにやってまいりました。...
寛解に向かっていたバセドウ病が再燃してからは、ひとことで言うと「地獄」。何をしても良くならない症状が、日を追うごとにひ...

世界で一番多くのにゃんたまωを撮影する、猫フェチカメラマン・芳澤です。
「いいえ、我こそがにゃんたま撮影数世界...
みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私自身が結婚後に女性が...
きょうは、小さな港地区のにゃんたま兄貴。
強くて賢くてカッコイイからみんなに一目置かれていて、次期のボス猫候補...
「アナタ、なんで全身真っ黒なのよ! 喪服なのか! すぐやめなさい!」
先日とある著名な祈祷師の方に会うなり、いき...
この連載もいよいよ終盤です。私は発覚から術後まで、およそ2年間にわたりバセドウ病と闘いました。甲状腺を全摘する手術を終...

ニャンタマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、三角おにぎりみたいな形の島を背景に、にゃんたまω記念撮影にトラ...
指輪を購入する時、「なんとなくこの指にはめたいから」「この指にしか入らないから」など、気軽な気持ちで選んでいる方も多い...
気持ちのいい新緑の季節が過ぎ去ると、やってくるのが梅雨……。誰もが少し憂鬱になりがちなジメジメ時期を、少しでも元気に過...
猫はタンスや冷蔵庫の上、キャットウォークなどの高い所が大好き。
高い所を好むのは、周りを見渡せて安全であること...
「父の日」が近づいてまいりました。
今年の父の日は6月21日となっておりますが、「母の日」に比べて、この盛り上が...