更新日:2024-02-08 06:00
投稿日:2024-02-08 06:00
子育てをはじめるともれなくついてくるのが、たくさんの人間関係。保育園や学校、ママ友との交流の機会が多いので、コミュ力のない人には苦痛でしかありませんよね…。
今回はコミュ力がないと悩む女性に向けて、ママ友関係を上手にこなしていく会話の切り口や、対処法をご紹介します。
今回はコミュ力がないと悩む女性に向けて、ママ友関係を上手にこなしていく会話の切り口や、対処法をご紹介します。
コミュ力なしでもOK!? ママ友関係を乗り切る会話の切り口
さっそく、コミュ力がなくてもママ友関係を上手にこなしていくための会話の切り口を見ていきましょう!
1. とりあえず「天気の話」から入る
コミュ力がない人でも、簡単に会話のきっかけを作れるのが「天気の話」です。
ポイントは、天気だけでなく、天気にまつわる体感や感想を伝えるようにしましょう。
たとえば…
・暑い(寒い)ですね
・桜が満開ですね
などです。ママ友と2人きりになり、無言がつらいと感じた時などに使えば、自然に会話がはじまるはずです。
ただし、相手もコミュ力がない場合「そうですね」で終わってしまう可能性も…。
会話が終わったら「相手もコミュ力ないんだな」と前向きに捉えましょう!
2. 行事の話題で話しかける
もしも近い日付で行事がない時には、「運動会って何月でしたっけ?」など行事の日にちを聞くのも、会話のきっかけになりますよ。
ライフスタイル 新着一覧
お花屋さんは1年中忙しいイメージがあるかもしれませんが、寒さこたえる1、2月は比較的まったりムード。慌ただしかった年末...
誰かを待つ時間、実はそんなに嫌いじゃない。街の片隅に留まるには周囲が納得する理由が必要だったりするから。
最近...

ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
他人からの評価を気にして、仕事や意識の高さ、モテ力など、「デキる女アピール」をしてくる女性は多いですよね。
で...
40代女性は子育て世代。今までみたいに気軽にアーティストのライブには行けません。諦めるか、子連れで行くかの選択肢を迫ら...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
人には誰しも、表の顔と裏の顔があるものです。どんなに普段いい顔をしていても、ちょっとした瞬間に本性が垣間見えることも…...
ふと、なんの脈略もなく浮かぶ景色がある。
小学校への通学路、家族旅行の思い出、好きな子にフラれた帰り道。どうせ...

元TBSアナウンサーで、現在は画家として活動する伊東楓さん(30)と待ち合わせたのは寒の入りを迎えた東京・新宿。ドイツ...
元TBSアナウンサーで画家として活動する伊東楓さん(30)は現在、ドイツの首都ベルリンを拠点にしている。なぜ、ドイツな...
「わがまま」と聞くと、みなさんはどんなイメージを持ちますか?
私は思いっきりネガティブなイメージしかなかったのです...
慌ただしい年末年始で雑誌付録をチェックできていなかったな〜と書店をパトロールしました。
ピンとくる雑誌の付録が見つ...
「Amazonベストセラー1位」のオレンジ色のワッペンよ、なぜこうもわたしの購入意欲をかきたてるのか…。「知らんがな!」...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...