ペラペラさが逆に良い!100円均一のトラベルグッズが海外旅行で重宝した

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2024-02-14 11:08
投稿日:2024-02-11 06:00

海外旅行にあると便利!

 ファニーパックはポケットが3つあって、パスポートも入るサイズで便利!

 パスポート、財布、スマホなどの貴重品を体に密着して持ち運べます。

 肩に斜めがけもできるので、さっと取り出しやすい位置に付けられて、旅行中の使い勝手もよかったです。

 薄地のポーチですが、それゆえすごく軽いので肩こりなど気にせずに身につけられました。

軽くて楽チン♪

 旅行から帰ってきて洗濯ネットに入れて1回洗濯したらほつれてきてしまいました。

 ほつれがひどくなったら、今度は航空券も入るもう少し大きめのサイズを購入しようかな…。

 とはいえ、220円のこちらファニーパックがあったおかげで海外旅行を安心して過ごせて、使い勝手も良かったので買って正解でした。

 お値段以上に活躍してくれました!

本体:30cm×11cm×0.5cm
取っ手:伸長時 111cm×2.5cm×0.1cm
収縮時:64cmx2.5cmx0.1cm

メッシュで中身わかりやすい!

 化粧品、スキンケア、コンタクトレンズなどを収納できるトラベルポーチ。

 フック付きで吊るせて便利。

 粗めのメッシュで、中に何があるか一目でわかって使いやすいつくりです。

 1番上のポケットには、コンタクトレンズや常備薬をイン。

 スキンケアやメイク道具を入れておけば、旅行用としてそのまま保管もできます。

 私の場合は、ジムや実家にも持って行くので活躍の機会も多いです。

 こちらはそれぞれがポーチになっていて、取り外しができるような高機能のものではないのですが、440円で収納が3つあって整理しやすく、薄くて軽くて持ち運びもラクで購入して大正解でした♪

 今まで化粧品は雑誌の付録のポーチを使っていましたが、中身の確認が開けないと分からないので、旅行前に何度もチェックするのが不便でした。

 スキンケア系はジップロックに入れていましたが、水はけが悪くすぐに汚れがち。

 このハンギングポーチは、そんな問題も解決してくれました!

まとめ

 トラベルグッズを購入しておくと何かと便利で荷物作りも、旅行中も軽やかに過ごせます。

 100円均一で揃えたもので、うまく節約しながら旅行を楽しみたいところ。

 安いからと使い捨てにならないように、大切に使っていきたいです!

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


がん→子宮全摘まで“カウントダウン1カ月”の記録<私生活編>
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
悟り世代“だら先輩”に学ぶ…今日も1日仕事中にダラけたい!
 この話は、働く女性の誰もが思い描く「仕事中はダラダラして、定時にさっさと帰りたい!」という願望を確実に実行し続けている...
妄想がバレた? スッと姿を消したクールな“にゃんたま”君
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。  きょうは、キリっとした眼差しの美形にゃんた...
ピアノが弾ける子どもにしたいなら?知っておきたい親の心得
 子どもの習い事というと「ピアノ」というイメージがありませんか? 今も昔も、子どもにピアノを習わせたいと思う親は後を絶ち...
金運に効く最強の花とは? いつの世もそれがキニナルの巻
 いつの世も…女性は「占い」や「おまじない」、「厄除け」なんてちょっぴり「スピリチュアル」みたいなものに大変なご興味のあ...
都内にいながら温泉気分を満喫できるオススメの「スパ3選」
 なんだか最近疲れたなぁ……。なんていう時は、一人でぼーっとする時間も必要です。お休みを使ってゆっくり癒されてみませんか...
イケ“にゃんたま”に囲まれて…モテモテ女子も大変なんです
 きょうは大変です!  イケにゃんたまωωに迫られるモテモテ女子が困っちゃっています。  若くてちょっと強引...
5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは
「もう5歳なのにまだオムツが外せなくて」「小学校にあがってもおねしょしてしまうんです…」 思わず、えっ!! と驚かれるよ...
親の介護は家族総動員 あるある問題とその後にすべき行動3つ
 親の介護と聞けば、多くの人が不安を抱くはずです。「自分を育ててくれた親だけど……」と思う反面、親の介護をすることで自分...
我慢強いA型長女は返上! がんがくれた「キャンサーギフト」
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
父譲りの哲学“にゃんたま”を持つ「オペラ座」のクールな視線
 きょうはレアなツートンにゃんたまω。かっこいい見返り美男でドキッ!  タオマークの様にも見え、哲学さえ感じさせる...
ハート型で可愛い…アンスリウムは恋愛を具現化したような花
 だいぶ以前になりますが……ウチのお花屋さんに居た若い女性スタッフM子のお話でございます。  これがまた大変にブッ...
都会にいて幸せになれるの? 「田舎の女」が幸せな理由4選
 格差社会といわれる日本ですが、年収や学歴のみならず、都会と田舎の格差も広がっています。都会を生きる女と田舎を生きる女は...
「そっちに行っちゃダメ!」をなくす廊下のない保育園の魅力
 保育園の現場では、「廊下に出ちゃダメよ!」とスタッフが子どもに声をかけているところをよく見ます。しかし、すんなり戻って...
急ぎ足の隙間から…チラリズム“にゃんたま”は魅力たっぷり
 「にゃんたま」に、ひたすらロックオン! 猫フェチカメラマンの芳澤です。  正々堂々、見せつけてくれるにゃんたまω...
おひとりさま老後には備えが大切 今から意識すべき2つのこと
 近ごろのニュースを見ていると、年金の支給も思わしくないようです。超高齢化社会に向かっているというのに、日本の未来が不安...