更新日:2024-02-16 06:00
投稿日:2024-02-16 06:00
恋愛がプラスになるように! 病まない方法を伝授
あなたが病んでばかりいれば、相手の男性も「楽しい」「ずっと一緒にいたい」とは思わないでしょう。
それはあなたにとってもマイナスですから、病まない術を身につけてくださいね。
1. 自分のペースを崩さない
「恋愛するとメンヘラになる」という女性は、好きな人ができると男性のペースに合わせすぎてしまう傾向があります。
それにより相手に依存したりメンタルの維持が難しくなったりするため、恋愛したとしても自分の時間や趣味、生活ペースは崩さないように心がけましょう。
2. 暇を作らない
物事をネガティブに考えたり被害妄想が膨らんだりするなら、暇な時間を作らないこと。恋愛以外に意識を向けるだけで病まずに済みます。
特に彼から連絡が来ないときは、映画鑑賞をしたり友達に会ったりなど、気を紛らわせる行動を意識的に取ってみてください。
3. 客観的に見る
例えば友達に「彼から連絡が来ない」と相談されたら、あなたはどう答えますか? きっと「仕事で忙しいんじゃない?」とか「気づいてないだけかもよ」とアドバイスするのではないでしょうか。
自分のこともそうやって客観視できれば、思い込みや考えすぎに気づけます。メンヘラが発動しそうになったら、自分の状況や言動を第三者視点で見てみましょう。
ラブ 新着一覧
男性から好きになってもらえるのは、嬉しいものですよね。でも、その相手が自分が好意を抱いている男性とは限りません。時には...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
どんなに顔が好きでも、性格が合っていても。そのすべてを凌駕して恋愛関係を終わらせるものがあります。100年の恋も冷める...
好意を抱いている男性から冷たくされると、ショックですよね。勇気を出してアプローチしたのにそっけない態度をとられたら、「...
長く交際している彼氏がいる人の中には、別れては復縁を繰り返している人もいれば、“長い春”のように交際が続いている人もい...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.41〜女性編〜」では、元カレへの気持ちが再燃し離婚をした女性・Jさんの困惑をご紹介しました。...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。コロナ渦の緊急事態宣言や蔓延防止措置などにより、「自宅で毎日食事をとることで...
言わずもがな日本一の秀才が集結している東京大学出身の男性は、どんな女性と結婚したいと考え、どんな女性を伴侶として迎える...
ドロドロした不倫なんて、小説やドラマの中の出来事……そう思う人もいるかもしれませんね。でも、昨今、不倫報道で賑わう芸能...
長引くコロナ禍、そして緊急事態宣言やまん延防止措置。そんな苦難を乗り越えて見事ゴールインを決めたカップルと、残念ながら...
好きな人との距離が縮まると、「もしかして彼も私に気があるのかも?」と嬉しくなるものです。でも、中には「勘違いだった」と...
職場や合コン、友人の紹介やネットを通して、私たちはさまざまな人に出会います。その中で、絶対にゼッタイにぜったいに逃して...
みなさんは、“ソウルメイト”をご存知ですか? あなたの周りにいる「前にも会ったような気がする……」と思う人は、もしかし...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。「40代...
恋人と過ごすバスタイムは、なんだか幸せなイメージがありますね。流行する恋愛映画で、カップルで一緒にお風呂に入っているシ...