【雑誌付録40代ルポ】肌に透明感が欲しい!ルナソルの新作を試したら…

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2024-03-08 06:00
投稿日:2024-03-08 06:00

くすみとおさらば!

 肌に透明感が欲しい人は「VOCE 2024年4月号 通常版」をチェックしてみて♪

「KANEBO」「ルナソル」「雪肌精」の新作が付録で試せるんです。

 3月8日発売のKANEBOの新ローション&ルナソルの新ファンデが付録で試せるなんて魅力的。

 春に向けて、肌のくすみを脱ぎ捨てたい人には、必見の内容となっています!

ミニボトルでたっぷり!

 KANEBOの新ローションは約10回分、ルナソルの新ファンデは約6回分。購入を検討している人は、こちらの付録で肌に合うかどうかを確認できます。

KANEBOの新商品、使い心地は?

通常版 特別付録1

・カネボウ スキン ハーモナイザー(約10回分)
・カネボウ クリーム イン デイ(2包)

「カネボウ スキン ハーモナイザー」は、乾燥や肌荒れなどの複雑な肌悩みがある方に試して欲しい新ローション。

「水層98:油層2」の2層タイプなので、使う前にシェイクするのをお忘れなく。

 乳化したローションは、みずみずしいのにまろやかな感触です。

 10回分を試せるたっぷり大容量なので、しっかりと肌に合うかどうかをチェックできます。

「カネボウ クリーム イン デイ」は日中用クリームで、化粧下地としても使えます。

 朝に使えば、メイクのりや持ちをよくして、ツヤ肌になれると人気のアイテム。

 ファンデーションの上からでも、よれずになめらかになじむので、乾燥が気になる日中のメイク直しにトライアルしてみてもいいでしょう。

 人気の朝クリームが付録で試せるなんて嬉しいですね♪

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


夫が求めても無理!倦怠感をなくす更年期の心得~専門家監修
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「写真が苦手」を克服!デジタル時代を生き抜くちょい盛りメイク術
 デジタルが進化した今の時代、写真撮影はとても身近になっています。でも中には、「いつも写真写りが悪い」「顔に自信がないか...
“垂れ乳”は断固拒否! 簡単バストケアで40代でもふっくら美胸をキープ
 40代頃からだんだん、バストのハリが弱くなってきたと感じる人が増えてくるとか……。このまま50代になり、しょぼしょぼに...
加齢たるたるのあるある<2>お尻の下のそれはマイナーな悩み
 書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんのこじらせ...
輪郭すっきりで5歳若見え! 超簡単セルフ小顔マッサージ4選
 40代になると、だんだん顔がふっくらしてきたり、たるみが目立ってきたりと、フェイスラインの変化を実感しはじめますよね。...
美容オイルで保湿!アラフォーで凄さを実感、ガチ使い3品♡
 30代半ばまで肌のハリを気にしたことがなかったのですが、最近気になりだしました……。そこで乳液をオイルに変えたところ、...
疲れやすい、眠りにくい!“幸せホルモン”不足を解消するには
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
巨乳女子の攻防戦「今絶対見てたよね?」胸が大きいあるある
「胸が大きくて羨ましい」と言われるたびに、「いやいや結構ツラいんだよ」とため息をつく巨乳女子も多いはず。「大きな胸は男を...
プチプラ服ですが何か? 40代女性向け“高見え”のコツ6カ条
 40代を過ぎると「もう40代なんだから、プチプラ服は卒業しようかな」と思ってしまう人もいますよね。でも、できれば節約し...
40代女性は髪まで悩みだらけ ツヤサラ髪を取り戻すケア3選!
 女性にとって、髪は命とも言われるほど大切な部分です。でも、40代を超えてくると、さまざまな髪の悩みに直面するのが現実…...
プレ更年期?ホルモンバランスの乱れに働くエクオールって??
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「テレワークのブス化」注意報! “上半身だけ”で本当にOK?
 コロナ禍でテレワークを導入する会社が多くなりました。出勤せずに自宅で仕事ができるテレワークは便利な反面、女性が「ブス化...
タレ目メイクは2工程で理想形!失敗しないコツは目尻にアリ
 みなさん、今日もアイラインは引いていますか? アイラインは、角度が少し変わるだけで顔の印象を大きく左右しますよね。 ...
残暑と湿気でムシムシ「メイク崩れ&顔汗を止める」方法9つ
 残暑とはいえ、まだまだ湿度が高く、女性のメイクをドロドロに崩してしまう「顔汗」に悩まされますよね。止めようにも勝手に出...
「ミニスカ大開脚でハミ毛が…」彼の前でアンダーヘア失敗談
 アンダーヘアの処理は「大人のマナー」のひとつ。でも、他人のアンダーヘア事情を耳にする機会はそう多くないですよね。 「...