更新日:2024-03-16 06:00
投稿日:2024-03-16 06:00
「ネ」がカタカナ
最後は、40代女性が若かりし頃に流行った、文末の「ね」をカタカナにするというもの。こちらのLINEでは「昨日は楽しかったネ! またカフェ巡り行こうネ〜!」と、漏れなく語尾がカタカナになっています。
さらに、「やっぱり女子ってイチゴに弱いよネ!」と、40代でも女子と名乗ってしまう人は多いはず。LINEの送信相手より10歳年上なのに、なぜか年上の40代女子(!)のほうが無理のあるキャピキャピ感…。心当たりがある女性もいるでしょう。
おばさん構文LINEは痛い! そのまま突っ走るかはあなた次第
40代女性が送りがちなLINEの例を見て「私はまだ大丈夫。良かった!」と安心していませんか? そう言っている間にもどんどんLINEの常識は塗り替えられています。その変化に逐一ついていくのは、とてもストレスフルですよね。
それでも気合いを入れて必死に流行を取り入れるのか、何も気にしないで自分らしく突っ走るかはあなた次第。お互いに頑張りましょう!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
冷たい北風を避けて、陽だまりでコロンコロン♪のにゃんたま君。
外猫ならではの汚れた手足に甘えん坊な顔立ち。この...
ある年の年末、猫店長「さぶ」率いるわがお花屋さんに一人の男性客からお花のご注文の電話がございました。
この男性...
ITと聞くと、特に女性は「難しそう……」と思ってしまう人が多いかもしれません。SNSを活用したお仕事をしている私もわか...
きょうは、陽を浴びて輝く毛並み、目が離せないにゃんたま君に出逢いました。
立派なにゃんたまωを見せつける男気は...
再びおうち時間が増えてきた今、自宅での時間を豊かにするなら、アロマオイルを活用するのもおすすめです。日本でもなじみが深...
突然ですが「失敗」と聞くとどんなことを思い浮かべますか? ただの言葉として受け止める人もいれば、すごく怖い体験を思い出...
きょうは、にゃんたまの楽園でチャトラのツートップωωにロックオン♪ 青空に映える見事なにゃんたまです。
手入れ...
ワタクシの実家の裏にある小高い丘の上に、近所から「天神さん」と呼ばれ、親しまれている神社がございます。
今では...
社会人でも、寝坊をして遅刻をしてしまった経験がある人も多いでしょう。でも、会社に勤めていると、遅刻した際に大人として正...
あけましておめでとうございます。今年も「にゃんたま詣」でスタート!
神社で動物に出逢うのは、神様の歓迎サインと...
友人の結婚式が近づいて、美容院の予約やドレス、靴の手配まで完璧なのに「ご祝儀の新札がない!!」と焦った経験はありません...
昔、神様は元旦に動物たちにあいさつに来るよう言いました。12番まで先着順に、年の動物になれるという大イベントでした。
...
昔から「素直さは大切」だと言われます。大人になっても素直さを忘れずに、周囲のアドバイスを聞き入れられる人のことは尊敬し...
投資していた友人の失脚により、K社長はブラックな債権者から追われる身となりました。
社長は行方をくらまします。...
どんなにコミュニケーション能力が高い人でも、「苦手だな」「付き合いにくいな」と感じる人は、誰にだっているもの。仕事の付...
きょうは、首元がカユ~イにゃんたま君です。
首を掻くのに、うしろ脚を使うなんて…ニャイす!
一本だけ爪...