ママ友は既婚者サイトで5人の男と…
――女性側がキスの写真をたてに、セックスを迫るとは初めて聞きました。続けてください。
「僕たちは交互にシャワーを浴びて裸でベッドにもぐりこんだんです。彼女のスマホはベッド脇のサイドテーブル。行為中、何とかして削除できないかという企みと、長年憧れていた杏奈さんを抱けるという喜びが混在していました。
そしてここまで来たなら、なるようになれ! 僕は開き直ったんです。
――杏奈さん、綺麗ですよ。胸もハリがあってピンクの乳首が愛らしい。
僕は彼女の首筋や胸元にキスをしながら、ゆうにEカップはある丸々とした乳房を揉みしめ、柔らかさを堪能したんです。乳首を口に含むと、
――はあ…気持ちいい。
彼女は両肩を震わせ、乳房をせり上げてきたんです。口内の乳首が急激に硬さを増し、僕は乳輪ごと舐め吸い、舌でねぶり回しました。
――既婚者サイトでエッチするの…何人目?
不意に、吐息交じりで彼女が聞いてきたんです。
――えっ…。サイトでは杏奈さんが初めてですよ。サイト以外で知り合った婚外恋愛の彼女とは別れてしまって…。
とっさに嘘を吐きました。何人もの人妻と同時進行する、いわゆる『分散』は、人によっては毛嫌いするので、ここはマニュアル通り、初心者を装いました。すると、
――私は5人目よ…。悪い女でしょう? でもね、40を過ぎたら女は誰だって自分の賞味期限に焦りを感じるの。だから『まだ女として勝負できる』って確認したいのかもしれないわね。
――杏奈さんは本当に魅力的ですよ…。ほら、僕の体が何よりの証拠です。
ママ友とシックスナインへ
僕はギンギンに反りかえる勃起を彼女の太ももに押し付けたんです。
――はあ…硬い…私にも咥えさせて…。
彼女は早くもフェラチオを求めてきたので、僕がシックスナインを提案すると、彼女は、
――私が上になるわ…。
そう言って、汗ばんだ体を起こして僕の顔にまたがってきたんです。
眼前に、彼女のヴァギナが現れました。
(おおっ…これが杏奈さんのオマ×コ…もうこんなに濡れてる…)
充血した肉ビラのあわいからはすでに大量の愛液が滲んでいました。複雑によじれた小陰唇がアーモンドピンクにぬめり、とてもエロティックです。
――杏奈さんのここ…すごくエロティックです。ヒクヒクしてますよ。
僕は甘酸っぱい性臭を嗅ぎながら、唇を寄せ、ワレメを舐めあげたんです。
――はああ…ッ!
彼女はヒップをビクッと跳ねさせ、僕の勃起を握り締めました。やがて、サオの部分をフェザータッチでサワサワしてきたんです。
けっこう焦らし系で、あくまでも優しいフェザータッチ。そして、手の動きと連動して、舌が触れるか触れないくらいソフトにサオ全体をレロレロしてきて…。でも、亀頭は決して触れてくれない。
エロコク 新着一覧