更新日:2024-05-07 18:39
投稿日:2024-04-19 06:00
2度目のデートで…
妙に納得していると、
――あっ…。
彼が胸元に顔を寄せ、乳首を口に含んだんです。ネロネロと舐められ、吸われて…。
(2度目のデートでもうこんな関係に…私、軽い女…?)
快楽とともに自分を戒めながらも、私はこの後の段取りを考えました。
(彼がクンニリングスをしてくれたらフェラチオもして…シックスナインとかもしていいのかしら?)
そう思った刹那、彼の手指が私のヴァギナに触れたんです。
――ああっ!
私はお尻をビクつかせました。彼の指がワレメの両側をねちっこく這いまわってきて…。そして、彼は素早く下腹のほうに移動したんです。
もう挿入? 思い出したある“うわさ”
ダウンライトに照らされた隆々と反りかえる勃起が見えたと思ったら、すぐさま膣口にあてがわれました。
(うそ…もう挿入? あのうわさは本当だったのね)
以前、韓国人と結婚した日本人女性の言葉を思い出したんです。
『韓国人ってほとんど前戯をしないの。セックスなんて、まるでスポーツよ。日本人のように相手がどう思うかより、まず自分がどうしたいかを優先してリードしたがる。夫を徹底的に教育したわ』
――ま、待って!
――愛香さん、好きです…ずっと大切にします。
私は腰を逃がしましたが、彼の長大なものが膣肉を割り裂いてきたんです」
次回に続く。
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