更新日:2024-05-10 17:10
投稿日:2024-05-03 06:00
どれほどの女性と関係を持ったの?
(ソジュン君って、もしかしてSっ気があるの? これまで、どれほどの女性と関係を持ったのかしら?)
そう、私たちは過去の恋愛話など一切していません。ただ、これほど熟練したクンニリングスは初めてかもしれません。
セックスはいきなりでしたが、愛撫がここまで上手だなんて、いったいどれほどの女性と関係を持ったのでしょう?
いつしか私は、彼と愛し合った見知らぬ女たちに嫉妬していました。でも不思議です。あまりの悦楽に、嫉妬が女体の劣情を掻き立てるスパイスとなって、私はさらに興奮の高みへと押し上げられていったんです。
――お願い…もう…イカせて。
そう告げた時でした。彼はまたしても、舌の動きを止めたんです。
――ああ、いじわる…。
驚きと落胆で、私は潤んだ瞳を見開きました」
サディスティックな目がセクシー
――ドキドキしっぱなしです。続けてください。
「私は彼を見つめていると、
――イカせません…まだお預けです。
ソジュン君は、私の愛液で濡れた唇を緩めました。
――そんな…。
私は眉根を寄せました。サディスティックな目をした彼は、ことのほか色香に満ちてセクシー。翻弄されていること自体が私にとってはご褒美のように感じてなりません。
そして彼が次にした行為は、枕をヒップの下に置いたままのセックスでした。
――愛香さん、これ、欲しいですか?
彼は勃起をワレメに2、3度すべらせてきたんです。
エロコク 新着一覧
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...
数年前から「女性器をマッサージした方がいい」というアドバイスをあちこちで見聞きするようになりました。
中には「...