任期中に【18万円】の最低保証!シンママ生活応援プロジェクト

更新日:2024-05-15 11:40
投稿日:2024-05-15 11:40

 ただいま、『コクハクリーダーズ』2期生を、絶賛募集中!

 今回は「シングルマザー応援企画」。シングルマザーであれば、誰でもご応募可能です(年齢不問)。

 物価高に負けず、しなやかに健やかに!

 投げ銭をもらえなくても大丈夫! リーダーズとしての活動稼働時間(規定)を満たせば、期間中総計18万円の報酬を最低保証します。

 ⇒⇒18万円あったら…

☆子どもとディズニーランドに行ける!
☆欲しかった家電をゲットできる!
☆旅行できる!

☆日々の生活費の足しにできる!
☆臨時収入として貯金できる!

 シンママたちの切実な声に応えるべく、みなさんにはライバー活動や新製品のモニターとして一緒に女性メディア『コクハク』を盛り上げていただきながら、報酬はご自身の生活に役立てていただければ嬉しいです。

【シングルマザー応援企画】Wチャンスも実施中~!

 さらに!

 応募者全員のなかから、抽選で今話題の『高級美容ドリンク10本セット』(5,400円相当)をプレゼント。

 育児の合間や1日の終わり時間に、すっきりと飲みやすい梅味の美容ドリンクを、ぜひ自分へのご褒美に♡

【応募方法】LINEの友だち追加はこちら

 全国の頑張るシングルマザーのみなさん。ぜひ『コクハク』と一緒に、チャンスをつかんでみませんか?

 コクハクのXをフォローの上、下記よりLINEの友だち追加をお願いします。

友だち追加

 応募の締め切りは【5月31日(水)23時59分】

※応募に際して、費用は一切かかりません。
※選考には所定の審査があります。審査内容や基準は公表できませんので予めご了承ください。
※リーダーズ2期生の活動は【完全リモート】です。自宅にいながら好きな時間に活動できますが、任期中には規定を守っていただきます。

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは
「もう5歳なのにまだオムツが外せなくて」「小学校にあがってもおねしょしてしまうんです…」 思わず、えっ!! と驚かれるよ...
親の介護は家族総動員 あるある問題とその後にすべき行動3つ
 親の介護と聞けば、多くの人が不安を抱くはずです。「自分を育ててくれた親だけど……」と思う反面、親の介護をすることで自分...
我慢強いA型長女は返上! がんがくれた「キャンサーギフト」
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
父譲りの哲学“にゃんたま”を持つ「オペラ座」のクールな視線
 きょうはレアなツートンにゃんたまω。かっこいい見返り美男でドキッ!  タオマークの様にも見え、哲学さえ感じさせる...
ハート型で可愛い…アンスリウムは恋愛を具現化したような花
 だいぶ以前になりますが……ウチのお花屋さんに居た若い女性スタッフM子のお話でございます。  これがまた大変にブッ...
都会にいて幸せになれるの? 「田舎の女」が幸せな理由4選
 格差社会といわれる日本ですが、年収や学歴のみならず、都会と田舎の格差も広がっています。都会を生きる女と田舎を生きる女は...
「そっちに行っちゃダメ!」をなくす廊下のない保育園の魅力
 保育園の現場では、「廊下に出ちゃダメよ!」とスタッフが子どもに声をかけているところをよく見ます。しかし、すんなり戻って...
急ぎ足の隙間から…チラリズム“にゃんたま”は魅力たっぷり
 「にゃんたま」に、ひたすらロックオン! 猫フェチカメラマンの芳澤です。  正々堂々、見せつけてくれるにゃんたまω...
おひとりさま老後には備えが大切 今から意識すべき2つのこと
 近ごろのニュースを見ていると、年金の支給も思わしくないようです。超高齢化社会に向かっているというのに、日本の未来が不安...
あれもこれも試した! がん治療に役立つ「情報収集」虎の巻
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
汚れた毛並みは男の勲章 超貴重なワイルド三毛“にゃんたま”
 よ~く見てください。  恋のバトル真っ最中。にゃんたま君が最も忙しい季節に、少しカラダが汚れた三毛猫(柄が薄いタ...
部屋干しでもすぐ乾く!生乾きの臭いをさせない洗濯方法
 雨の多い梅雨時期には洗濯物が溜まりがち。重い腰を上げて部屋干しをしたのに、洗濯物から生乾きの臭いがしてうんざりしてしま...
花の蕾が秘めるエネルギー 恋愛運UPには暖色系を北に飾って
 これから日本も夏本番。  ここ数年、夏が来るたび思うのですが、ワタクシが中学生の頃になんだか必死に覚えた「ケッペ...
彼の家で“私の存在”を知らしめる神グッズは「洗剤」だった
 大好きな彼の自宅に、私物を置いて、他の女性へ“けん制”をしたいですか? モテる彼と付き合っている女性ほど、そんな心理に...
心が通じたかな? 肉球も一緒に披露してくれた“にゃんたま”
 にゃんたまωを見せてください!  いいよ~! オッケーにゃ~ん!  …と、なかなかすぐにいきませんが、どん...
京都のホストクラブにジャニ系よりエグザイル系が多い不思議
 ホストクラブといえば、髪を綺麗にセットした綺麗なお兄さんが女の人とお酒を飲んでくれる場所。最近はいろいろなタイプのホス...