更新日:2024-05-26 06:00
投稿日:2024-05-26 06:00
3. 2択から選んでもらう
少し怒った雰囲気を醸し出しながら、どちらも自分に都合のいい2択を選んでもらう方法もあります。こちらの女性は「私、今日本当に疲れちゃってて。最近全然家事してくれないでしょ?」と、相手の弱みを使いつつ、怒りモードを演出。
さらに、「帰ってきてもゲームばかりして動かないし、服脱ぎ散らかすし。だから早く帰るなら家事を全部お願い。それが嫌なら8時まで外にいて」と送信しました。
究極の2択に夫は「8時に帰るのでいいですか?」と送信。してやったりと「わかった。そうして」でトドメを打ったそうです(笑)。どちらを選んでも自分に得しかない2択、考えておきたいですね!
旦那の帰りが早い時でもLINEで帰宅時間をコントロール!
3つのLINE、どれも妻の賢い頭脳プレイの勝利ですね。 めでたく旦那たちは遅く帰宅し、妻たちはゆったりした時間を過ごせたことでしょう。ぜひ旦那の帰り時間が早くて悩んでいる人は、真似してみてください!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
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