更新日:2024-05-25 06:00
投稿日:2024-05-25 06:00
3. 幼なじみと2人きりで旅行
「すごく仲がいい幼なじみがいるんですが、年に1度2人きりで旅行に行ってます。ホテルも同じ部屋ですが、肉体関係はありません。ただ一緒に旅行を楽しんでいるだけなので、なんも問題ないですよね?」(42歳・自営)
たとえ幼なじみでも女性と2人きりの旅行なわけですから、「なにもない」とはなかなか思えませんよね。
ホテルも同室であれば、不倫してないと信じる奥さんのほうが少ないはずです。
4. パパ活をしている
「若い女の子と食事するだけの、健全なパパ活をしています。一緒にご飯を食べたり話したりするだけで元気になれるので。セックスはしないし、小遣いの範囲内でしていることなので、妻に文句を言われる筋合いはないと思ってます」(44歳・金融)
若い女性と交流を持ちたくてパパ活をしているとのこと。妻の立場として「そんな余裕があるなら私に使ってよ!」と言いたくなる人もいるでしょう。
5. 恋人ごっこ
「職場の女性と恋人ごっこみたいなことしてます。LINEでこまめに連絡を取り合ったり、職場でこっそり『好きだよ』って耳打ちしたり。相手も結婚してるんですが、『ドキドキを味わいたい』っていう共通の欲求があったので、不倫未満の恋人ごっこがちょうどいいんです」(35歳・運送)
他の女性と「好きだよ」と言い合っている夫を想像してみてください。
少なからず、嫉妬したり「キモッ!」と感じたりしますよね。「いい歳して恋人ごっこって…」と、引いてしまう人もいるでしょう。
不倫に発展しないよう警戒すべき!
ご覧の通り、不倫未満とはいえ怪しい関係ばかり。まだまだ他にも、際どい行動をしている男性が存在するかもしれません。
どれも不倫へと発展する危険性が高い状況ですから、妻としては警戒すべきですね。夫に不審な様子が見られたら、早めに芽を摘んで不倫を防ぎましょう。
ラブ 新着一覧
「結婚したら、自分の人生はパートナーがどうにかしてくれるかも」——。今思えば無意識下でそう思っていた時期が私にもありまし...
「あんなに優しかった彼が、結婚したら変わった……」と、夫の変化に嘆く声をよく聞きます。未婚の女性は、「本当に変わってしま...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.34〜女性編〜」では、コロナ禍に突如として夫から離婚を突きつけられた妻であるYさんの戸惑いを...
いざという時にしっかりとしていて頼り甲斐のある彼氏がいると、やはり嬉しいものですよね。でも、最近では、彼女に甘える“甘...
マッチングアプリに登録しているイケメンのなかには、一定の割合で、女性との恋愛やカラダを求めるのではない、お金目当ての男...
一緒に住んでいた彼と同棲を解消したいと考えている女性は、「どう切り出したらいい?」「トラブルにならない?」「2人の持ち...
独身だけど声がかからないわけじゃない、結婚したい気はするけど相手を一人に決められない……そう悩むことありますよね。「こ...
恋愛は、交際してみなければ分からないことがたくさんあります。付き合ってから、彼の性格や癖に気づいた人も多いでしょう。そ...
同じ彼と長く付き合っていると、毎回同じデートにお決まりの生活パターンで、新鮮さがまったくない、いわゆる「マンネリ」にな...
恋愛体質の人っていますよね。いつも彼氏が途切れなかったり、恋人との予定が最優先になってしまったり。彼氏が途切れないのは...
出会いを求めてアプリを利用したり、出会いの場に足を運んでいる人もいるでしょう。新たな恋を見つけるためには多くの人と関わ...
「恋愛はお金がかかるもの」もしくは「恋愛はお金がないとできないもの」だと思っていませんか? 確かに、お金があったほうがデ...
男性にはさまざまなタイプがいるため、付き合ってから「俺様彼氏だった」なんて気づく人もいるでしょう。男性にリードされたい...
いつの時代も、女性を本気で怒らせたら怖いというのは共通する真実のようです。中でも、恋愛感情が絡むとその恐ろしさは倍増し...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。バツいちなの~、離婚したの~、という会話がちっとも珍しくない時代です。明るく...