更新日:2024-05-28 06:00
投稿日:2024-05-28 06:00
3. 夫の収入が増えた
「夫への気持ちが冷めているので離婚したいとずっと思ってたんですけど、最近夫が転職して、収入が2倍以上に増えたんですよね。
そのおかげで私は短時間勤務に変えて楽できるようになったので、離婚しなくてよかったな〜と。財力は大事なんで、思いとどまってよかったと思ってます(笑)」(44歳・パート)
こちらは「楽できるようになってラッキー!」というケース。幸せの形は人それぞれですが、こちらの女性は夫の収入が増えて満足しているようです。
4. 不倫相手が独身のまま
「主人が3年近く不倫していたので別れるつもりだったんですが、相手からのLINEを見たら『早くあなたと結婚したい』って書かれていたので、逆に離婚しないでやろうと思ったんですよね。
それから5年経って相手の女性は今45歳になっているはずですけど、いまだに独身のままみたいです。ぶっちゃけ『ざまぁ~』って思ってます」(41歳・会社員)
もし離婚していたら、不倫相手の思うつぼだったでしょう。
その後、奥さんは相手の女性のインスタを突き止め、定期的にチェックしているけれど独身っぽいままだそう。「ざまぁ〜」と思うのは、妻の身としてごく普通の感情ですよね。
離婚しないほうが幸せを感じられるパターンもある
夫婦間で大きな問題が起きたとき、つい離婚したくなるでしょう。しかし、離婚しない選択で幸せを得られるパターンもあります。
「離婚しなくてよかった」と思える日は遠いかもしれませんが、あなた自身や子どもに明るい未来がやってくる可能性があるなら、思いとどまってみるのもアリではないでしょうか。
ラブ 新着一覧
禁断の恋や、憧れだった彼との恋に略奪愛……燃えるような大恋愛でも、別れを迎えることはあります。いつもの失恋とは比べもの...
これまで付き合ってきた彼氏に「別れよう」と切り出すのは、勇気がいるものですよね。「逆上するんじゃないか」「ひどく傷つく...
好きになった男性がバツ2だった場合、「離婚したのには、それなりの理由があるはず……」と構えてしまう女性は多いですよね。...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.139〜女性編〜」では、結婚当初からずっと体の相性が悪い夫に対して限界近くまで嫌悪感が増して...
別れた元夫から突然のLINE。今回は、そのLINEの内容に驚愕した女性たちのエピソードを集めました。
いい意味...
「デートしたいけど、お金に余裕がない」「デートでうまく節約できる方法を知りたい!」
こんなとき、節約しているよう...
「ツインレイ」という言葉を知っていますか? この世にたったひとりしかいない、唯一無二の存在といわれています。ツインレイ男...
顔には様々なタイプがあり、それぞれに魅力があります。自分の顔に自信がない人の中には、「サチ薄そうな顔だよね」と言われた...
遠距離恋愛をしている人にとって、気軽に会いに行けないような距離は大きな壁となります。触れ合えないのであれば、電話やLI...
私は自分のTwitterアカウント以外に、複数のアカウントを運用しています。
仕事だったり、プライベートだった...
夫婦だからといって、なんでも報告し合うわけではありませんよね。中には「夫にだけは言えない」と、秘密を隠し持っている奥様...
女性の人生の中でも“大仕事”なのが、妊娠して子供を産むことです。でも、つわりを乗り越え、10カ月もの間、さまざまな制限...
女性の中には、誰かと付き合うたびに毎回ダメ男に引っかかってしまう「男運のない女性」っていますよね。実は、彼女たちには4...
あなたは、ロマンチストな男性についてどう思いますか? ロマンチックな言動をする男性が好きなタイプの人もいれば、苦手な人...
いまの彼は、あなた一筋ですか? もしかしたら愛されていると思い込んでいるだけで、彼にはもう1人の彼女がいるかもしれませ...