更新日:2024-07-27 06:00
投稿日:2024-07-27 06:00
3. 高価なプレゼント
「私が専業主婦だからなのか、夫へのプレゼントでマウントをとられたことがあります。時計やキーケース、ネクタイ…と、すべてブランドものだったんですよね。ムカついたけど、これは使えるな~と思って、夫がいない間にメルカリで売って私のお小遣いにしました」(39歳・専業主婦)
「私はあなたよりこの人を幸せにしてあげられるの♡」とでも言いたかったのでしょうか? でも残念…あなたの貢いだプレゼントは奥様のお小遣いになっていますよ!
4. 彼氏自慢
「夫と私は職場恋愛で4年前に結婚しました。今も同じ仕事を続けていますが、最近まで夫が職場の部下と不倫していて。その子からのマウントがキツかったですね。
夫のことを“彼氏”と言いながら、『うちの彼氏、毎日愛情表現してくれるんです』とか『彼氏から私と結婚したいって言われました♡』ってご丁寧に報告してくるんです。
私が不倫に気づいてないと思って楽しんでたんでしょうね。夫に不倫の証拠を叩きつけて別れさせ、転職もしてもらいました」(41歳・会社員)
奥さんに直接マウントをとるだなんて、いい度胸。“彼氏“の話を聞きながら、「ここでキレたら自分の負け」と思って冷静に対処したそうです。
不倫相手のマウントに感情的にならないよう注意!
マウントをとってくる不倫相手に腹が立つのは当たり前です。ただ、すぐ反撃してしまえば相手の思うツボ!
証拠を掴んで慰謝料を請求するなど、冷静な対処こそが相手にダメージを与えるはずですから、サレ妻側の女性はマウントされても感情的にならないよう注意してくださいね。
ラブ 新着一覧
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
離婚って、自分の欠点を否応なく突き付けられますよね。中にはトラウマになるくらい、心の傷を追う人も出てきます。いっそ完璧...
彼のことが大好きで、ただ一生懸命尽くしているだけなのに「重い」と思われていたらショックですよね……。気持ちが重い女性は...
男女問わず人気のある人は、さまざまな魅力を持っています。その一つが「マメさ」。マメな女子こと、“マメ女子”はサポート力...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだ〜女性編〜 vol.27」では、再婚直後にコロナ禍に突入し、結婚を後悔している女性・Rさんの叫びをご...
不倫は“してはいけない”こと。常識ですね。「誰も幸せになれない恋」と、悪いイメージを持つ方も多いでしょう。ですが、実際...
女性なら誰もが一度は、「運命を感じるような本当の恋がしたい」と思うでしょう。しかし、本当の恋ができる相手に出会うことは...
男性の中には、恋愛経験が少ないピュアな人が存在します。彼らは、ちょっとした社交辞令や女の子らしい可愛い絵文字などを見ただ...
好きな人を目の前にすると、緊張してしまう人って多いですよね。話せなくなったり、挙動不振になったりして、「嫌われるのでは...
タブーとは「触れてはいけない・禁止事項・御法度」という意味で、日常でも良く耳にする言葉です。恋愛のタブーも同様で、「や...
20〜30代になると、「これ以上傷つきたくないから、恋愛したくない」と、恋愛に消極的になる人が増えているようです。過去...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
東大生との恋ーー。それは、女性なら誰もが一度はしてみたい恋かもしれません。実際に婚活市場では、東大出身の男性との結婚を...
過去に辛い恋愛を経験してきた人の中には、「恋はしたいけれど、もうあんな辛い思いはしたくない……」と、後ろ向きな気持ちに...
アプリでマッチングした人との初めてのデートってとても緊張しますよね。メッセージのやりとりはしても、実際会って幻滅された...