オスとしての闘志が湧いてきて
――玲子さんにせがまれ、彼女を立ちバックで貫いた。その後をお聞かせください。
「もう無我夢中でした。夢にまで見た彼女とのセックス、何よりもコンプレックスを持たずに憧れの玲子さんと一つになれる悦びは、言葉にできないほどの感動と興奮をもたらしてきたんです。
ちなみに、シリコンボールを入れても挿入中の痛みはありません。術後もしっかりと消毒をしていましたし、彼女のフェラチオでバキバキに勃起して、むしろオスとしての闘志が湧いてきたという感じでしょうか。
彼女もヒップを振りたてながら、感じてくれているのがすごく伝わってきて、壁面鏡に映る彼女の艶めかしい姿を見ながら、バックから貫きました。
――ああっ、いいっ! コリコリしたのが当たってる!
玲子さんは鏡ごしの僕を見つめながら、さらにヒップをせり上げてきました。
――玲子さん、僕も気持ちいいよ…おおっ、おおっ!
僕は必死に彼女の弾力あるヒップを掴んで腰を打ち込んでいくと、
――もっとぶち込んで! 恥ずかしいこといっぱいしてぇ!
そう叫んできたんです。
肉食女子にはマゾっぽい一面が
『もっと恥ずかしいことして』だなんて、人生で初めて言われた言葉でしたね。驚きつつも、血が沸騰する勢いで、激しい胴突きを見舞っていました。
玲子さんをもっとヨガらせたい。いっぱい恥ずかしいことをしたいと、荒々しく勃起を抜き差ししていったんです。
そのうち、
――ああっ、シリコンボールがいいところに当たってる。すごい!
彼女がうっとりした声で告げ、なおも激しく腰を揺すってきたんです。おそらくGスポットでしょうか。僕も負けじと責め立てました。
――玲子さん…キツイ、すごい締まってくるよ。
――社長、嬉しい…もっと淫らにさせて…。シリコン入りのオチンチンで、狂わせてぇ!
彼女はさらに求めてきたんです。やはり玲子さんは、肉食女性ですね。セックスに貪欲で、なおかつマゾっぽい一面もありました」
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