更新日:2024-08-10 06:00
投稿日:2024-08-10 06:00
2. 必要最低限の返事だけ返す
苦手であると伝えるのにおすすめの方法は、短くて必要最低限の返事しか返さないやり方です。
こちらの女性は、人の悪口が大好きなママ友と距離を取りたいと思っています。この日も相変わらず、違うママの悪口がLINEに届きました。そこで「お疲れ! そうだったんだね」と、悪口に共感も否定もしないような短い文章を返信しました。
もう一度悪口を送ってきても「まあね」「まだわかんない」など、短い返信を徹底。結果的に2週間経つ頃には、ママ友からの連絡は途絶えたそう(笑)。
さすがにこんなに冷たい返信をしていれば、誰でも嫌がられていると気がつきそうですね!
ライフスタイル 新着一覧
ライブ配信は、まさに魑魅魍魎(ちみもうりょう)がうごめく世界。今日も今日とて、多くのライバーやリスナーは、配信をめぐっ...
きょうは、透明バックにすっぽり収まったにゃんたま君です。
100円ショップで買ってきたバックを置いておいたら…...
もうすぐ閉店準備にかかろうかという時間、猫店長「さぶ」率いる我が花屋へ、今日も悩める中年の男性のお客様がご来店でござい...
きょうは、お目当ての女の子を軽快に追いかけるにゃんたま君ωを、夢中で追いかけて撮った一枚です。
背後に殺気!と...
お買い物は、女性にとって楽しいもの。ストレス発散のため、仕事をする上のモチベーションのため、自分のご褒美に……、など、さ...
毎日毎日、終わりの見えない家事……。ぐったりしますよね。でも、家事を手抜きしていると思われたくないのも事実。そんな悩み...
ライブ配信は、まさに魑魅魍魎(ちみもうりょう)がうごめく世界。今日も今日とて、多くのライバーやリスナーは、配信をめぐっ...
日本のいくつかの猫島は、すっかり海外でも有名になりました。
私の住む東京からでも遠いなぁ……と思う島にも、はる...
「今年も無事に収穫が終わったよ~」
秋の収穫シーズンになると、ご来店くださったお客様から毎年こんな会話が聞こえて...
毎日定時で帰る人を見ると「羨ましいな」と思う半面、「定時で帰るなんて、ちゃんと仕事をしているのだろうか?」と思う人も多...
にゃんたま君は、日が沈むこの時間が大好き。
地面はお日様のぬくもりが残っていてほんわか温かくて、海を渡って来る...
SNSが当たり前の時代。今では、ほとんどの人がSNSを活用しているでしょう。しかし、SNSは便利な半面、トラブルに巻き...
好感度の高い女性というと、「美人でスタイルが良い女性」というイメージを持っている人が多いでしょう。しかし、どんなに見た...
きょうは、職業・猫フェチカメラマンのつぶやき。
神が作った最高傑作と云われる「にゃんたま」を、どのように記録し...
ただいま世の中、「ドライフラワー流行り」でございます。
以前は、お花屋さんの片隅にちょっぴり「スキマ商売」感覚...
“女の友情はハムより薄い”という言葉があるように、女性同士の交友関係はとても複雑で、難しいものですよね。昨日まで「私た...