更新日:2024-08-11 06:00
投稿日:2024-08-11 06:00
初めての育児や、何人もの育児をしているお母さんは、とりわけ、毎日大変! そんなお母さんを追い詰める身内、どうにかならないものでしょうか?
今回は昭和育児を押しつけてくるLINEにイラッとした話をご紹介。思わず「いつの時代よ」とつっこみたくなるものばかりです。
今回は昭和育児を押しつけてくるLINEにイラッとした話をご紹介。思わず「いつの時代よ」とつっこみたくなるものばかりです。
1. 母乳で育てるべき
「子どもが生まれて半年なんですが、育休が1年なので、そろそろ慣れさせておかないとと思ってミルクを飲ませ始めました。そのシーンを旦那が写真で義母に送ったらしく、こんなLINEが来たんです。
しかも3歳くらいまでは仕事をしないで自分で育てなきゃ! みたいに言われたので、マジでイラッとしました。いやいやあなたの息子の稼ぎだけで生活していけるなら、私もそうしたいですよ? って。
昭和は専業主婦が多かったし、義母もそうだったから、私が小遣い欲しさで仕事してると思ってるんでしょうね。子育てだけに専念しろと言うのならお金ください! って感じです」(37歳・会社員)
【読まれています】義母「昼ご飯何入れた?」嫁姑戦線!陰湿系から誤爆まで壮絶LINE10選
景気がよく、夫の収入だけで生活が成り立っていた家庭も多かった昭和時代。そんな時代の育て方を押しつけられても、現実的に厳しいですよね。
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