更新日:2024-09-12 06:00
投稿日:2024-09-12 06:00
特殊プレイを迫られて…
「ほんとに何でもしてくれるの?」と連絡をくれたのは、50代の人妻でした。なんと、SMプレイをやってみたいというのです。お小遣いは弾むので、気が済むまでムチを打ってみたいのだとか。
Jくんは一瞬迷いましたが、延々とムチ打たれる恐怖に耐えられそうもなく、「痛いのはちょっと無理です、すみません」と丁重にお断りしました。
別の女性からも女王様ごっこをしたいというお誘いがありましたが、応じる勇気は出ませんでした。
それでもママ活を続けるべき?
結局Jくんは、まだ1円もママ活で稼ぐことができていません。それどころか「30代なのにママ活してるんですか?」と厳しい言葉が返ってくることもあります。「若い学生さんにごはんをご馳走するくらいなら」と考える女性はいても、30代はママ活するには年齢オーバーと感じる人が多いのかもしれません。
それでもJくんは「なんでもします」という言葉をプロフィールに出し続けています。「いつか、これならできると思える案件が来るかもしれないので、気長に待ちます」ということでした。
ネット上にはJくんのように、もしかしたらオイシイ話があるかも…と連絡を待ち続ける男性が何人もいるのかもしれません。
ラブ 新着一覧
恋愛中、片思いの彼に振り向いて欲しいからとLINEで駆け引きをする人って多いですよね。あえて未読スルーで焦らせてみたり...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。現在のシングルマザーの平均年齢は33歳、再婚率は26%と言われています。離婚...
「冷酷と激情のあいだvol.18〜女性編〜」では、ダブル不倫の相手と再婚をしたくて夫に離婚を切り出した女性・Wさんの心情...
あなたは恋人と別れ話をする時に、LINEや電話で話す派ですか? それとも会って話す派ですか?「重要な話ほど、きちんと話...
離婚後、新しい恋愛のチャンスがやってきた!?……と思ったのも束の間、元夫の方が自分に合ってたのかもしれないなぁ。そんな...
今、かつてないほどの出張ホスト人気が起きています。コロナ禍で夜の街に行きづらくなった女性たちが、マンツーマンで相手をし...
好きな人とデートに行った後、「楽しかったね!」とLINEしたのに既読スルーされた……なんて経験はありませんか? 多くの...
則夫の内縁の妻の連れ子が不憫で、養護施設に寄付をしたいと加奈子さんが言ったとき、則夫は最初、そのお金は預かれない、そこ...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
失恋した時や彼氏がいない時、「そうだ! 何か習い事をして自分磨きをしよう」という思考になることがあります。それはとても...
彼氏がいるのに好きな人ができてしまうと、本当に辛くて悩みますよね……。彼氏のことも好きだけど、新しい人のことも好きにな...
世間では草食男子の増殖に比例するように、グイグイ攻めることができる肉食女子も増えておりますね。自分から攻めずとも女性か...
あなたの彼は、いつもあなたを大切にしてくれますか? 「大切にされていない!」と感じた人もいるかもしれませんね。でも実は...
メリさんこんにちは。今年30歳になる独身の女です。付き合って1年5カ月、1歳年上の彼氏がいるのですが、私は子どもが大好...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...