更新日:2024-09-18 06:00
投稿日:2024-09-18 06:00
4. 結婚・出産が女性の全てではない
昭和・平成時代では、口には出さないものの「結婚できない女は生き遅れ」なんて風潮がありましたよね。でも、今ではアラサー・アラフォーで独身子なしでも特に腫れ物扱いされないように。
「DINKs」なんて言葉が普及したように、結婚しても子どもを作らないという選択肢も一般的になってきました。
5. 専業主婦が少数派に
昭和のバブル時代とは違い景気が悪くなった令和の現代では、結婚しても共働きが一般的に。
Z世代の女子学生で「専業主婦になりたい」と言っている人は、なんと10%を切るのだとか。令和のいまは、結婚しても今まで通りに自分でお金を稼ぎたいと思っている女性の方が圧倒的に多いようですね。
令和世代の恋愛は、昭和・平成時代とかなり異なる
「ネット恋愛・マッチングアプリは危険」「女性は家庭を守るべき」といわれていた昭和・平成時代。
令和の今ではマッチングアプリは出会いの場の主流となり、女性も働くのが当然に。時代と共に恋愛観は移り変わるので、10年後にはまた今とは違った価値観が生まれているかもしれませんね。
ラブ 新着一覧
LINEでの恋の駆け引きテクニックはいろいろありますが、意外にみんな使いこなせていないのが、スタンプテクニック。実は、...
新型コロナウイルスによって始まったテレワークにより、コロナ破局や同棲解消が増えている、という話が取りざたされています。...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
気になる男性とやっとLINEを交換できたのに、あまりにそっけないと連絡を続けるべきかやめるべきか迷ってしまいますよね。...
10〜20代の頃は好きな人のためにオシャレをして、髪をかわいく盛って、毎日楽しかった……。しかし、オトナ女子になった今...
「既婚男性との恋愛なんて絶対ムリ!」と思っているのにもかかわらず、熱心なアプローチを受けて不倫へと走ってしまう女性は少な...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。競泳の瀬戸大也さん(26)が、昼間からスレンダー美女とラブホテルに出入りして...
結婚前から、たびたび同じことでケンカになる。毎回解決できず、モヤっとしたまま終わる……。そんなパートナーとの「どうして...
今まで恋愛に苦労してきた人は、ちょっとやそっとじゃ動じなさそうな「大人の恋愛」に憧れを抱いている人も多いでしょう。簡単...
「自称モテ男」から届くLINEの数々は、根拠のない自信に溢れています。そのなかには、周囲からはどれほど贔屓目に見ても「ま...
ウィズコロナの時代になってからというもの「どこで異性と出会ったらいいんだ!?」という男性たちの悲鳴があちこちからあがっ...
長続きするカップルと、しないカップルっていますよね。「ただの相性でしょ!」と思いたくなりますが、なぜかいつもすぐ別れて...
夏は、開放的な気持ちになる男性も多く、例年、火遊び的な恋愛も増えるシーズン。秋らしくなってきた今は、夏のあいだに知り合...
彼氏に限らず、男友達や上司から「お前」と呼ばれた経験がある女性は多いはず。「不快だな」と感じる女性も多い、この「お前」...