更新日:2024-10-21 06:00
投稿日:2024-10-21 06:00
3.「病院まで送ろうか?」
上京して一人暮らしをしているこちらの女性。近所にいるおばさんがいつも気にかけてくれるため、第二のお母さんのように慕っています。
ある時、女性が骨折をしてしまい、風の噂で近所のおばさんの耳にも入ったときには、「骨折したんだって? 病院に行くの大変じゃない?」と体を気遣うLINEが。
「松葉杖があるし、電車とタクシーを使うから大丈夫です」と返信すると、「どうせ暇だから車で送るよ! 私も娘ができたみたいでうれしいのよ!」とのこと。
実は、最寄駅にはエレベーターがなく困っていたため、とてもうれしくて親切に甘えてしまったといいます。
第二のお母さんの存在、素敵です。
助け合いLINEの優しさは周りにも伝染する!
ほっこりするLINEでしたね! 人に優しくしてもらうと「自分も誰かに優しくしたい」と感じるようになります。助け合いの心は伝染するものなのです。
あなたもぜひ、近くに困っている人を見かけたら、助け合いの行動を起こしてみてください!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
読書の秋到来。直木賞や芥川賞、日本推理作家協会賞に本屋大賞……国内には数多の文学賞がある中で、「R-18文学賞」(※)...
モラハラ気質は、人間だけに限ったお話ではないのかもしれません。「うちの犬が人間だったら、モラ男(モラ女)に違いない…」...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
きょうのにゃんたまωは、雨上がりの日光浴。
濡れた毛を乾かして、お日様パワーでぽかぽかリラックス♪
気...
最近話題の自動調理鍋。材料を入れてスイッチを押すだけで、料理ができてしまうという優れもののようです。少しでもラクをした...
あなたには理想の恋人っていますか?
「優しい人がいい♡」「背が高くて色白がいい♡」「お金持ちがいい♡」
好きなタ...
「子どもが欲しいと思わない」――。女性がポツリともらすと、男女問わず「どうして!?」「なんでほしくないの?」と質問責めに...
お花屋さんという御商売は、本当にさまざまなお客様のいらっしゃる場所でございます。ワタクシのお店は神奈川でもちょっぴりカ...
スナックといえば従来は、場末な雰囲気でおじさんが多くて、煙たいイメージが強かったかもしれません。しかし、今そんなスナッ...
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、にゃんたまωデートを後ろから大接近!
猫の写真週刊誌が...
女性の連れ子を虐待する内縁の夫や再婚夫の事件があとを絶ちません。一体どうしたら彼らの凶行を防げるのでしょうか。虐待する...
自分の親や親戚が“高齢者”と呼ばれる年齢になると、些細なもの忘れに「認知症かも?」と思うことはありませんか。どんな人も...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
ホストクラブで夜な夜な飛び交うシャンパンコール。大勢のホストに囲まれてワッショイされるなんて、女子にとって夢のような時...
さて10月に入り、いつに間にか秋めいて来ましたね。秋が終わると……いよいよクリスマス。できれば今くらいの時期にお相手を...
木漏れ日を浴びて、お昼寝タイムが心地よい季節になりました。
にゃんたま君はどんな夢を見て眠っているのでしょう。...