更新日:2025-04-27 06:00
投稿日:2025-04-27 06:00
3. 嫉妬してほしかっただけなのに…
「好きな彼と毎日のようにLINEしていて、相手からも好意を感じていたんですが、なかなか告白してくれなかったんですよね。だから彼を嫉妬させようと思って、『ただの男友達から告白された』って言ったんです。
私はてっきり彼が『誰かに取られてしまう!』って焦ると思ったんですが、『男友達多いんだね』『俺もそうならないように気をつけないと』って返ってきました。
なので逆にこっちが焦って『成くんは別!』って言ったんですけど、時すでに遅し。これで会話が途切れてしまったし、再度LINEをしてもそっけない返事しか来なくなりました」(30歳・販売)
彼女に男友達が多いと分かり、彼は冷めてしまったのかもしれません。脈ありが脈なしになるパターンもあるため、駆け引きは慎重に!
会話が途切れた話題は封印しよう!
会話が途切れるのは、相手の「これ以上話したくない」「触れないで」というサインかもしれませんから、同じ話題を出すのはNG。
返事が来なくて焦ったとしても、時間をおいて会話をリセットしましょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...
結婚前は、これ以上ないパートナーと思い結婚に至った人も多いはず。しかし、結婚して共同生活をすると、大きく落胆することは...
「鬼嫁」と言われる女性たちの中には、悪妻な自分を自覚しつつ「私がこうなったのは夫のせい」と言い切る人もいます。本当は良妻...
恋愛リアリティーや恋愛バラエティーなどと言われるコンテンツが人気です。一緒に行動するうちに自然と恋愛感情が芽生える様子...
「この仕草をすればモテる!」と、話題の「モテ仕草」。あなたは鵜呑みにしていませんか? でも、実はその行動、男性に全部バレ...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
少女漫画のように壁ドンしてくれる男性や、適切なタイミングで女性が欲しいと思っているキュン台詞を提供してくれる肉食系な男...
イジワルな姑にいつもいびられていると「いつか復讐したい……」と、心に決める女性も多いようです。しかし面と向かって仕返し...
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、口グセに共通点もあるようです。日ごろから、夫を罵ったり小馬鹿にしたりする鬼嫁も多いだけに、口...
女性は「ヤキモチを妬く女は重い」と思いこみがち。そして、そのヤキモチの感情と自分の中で戦うことになります。しかし、ヤキ...
不倫中の女性にありがちなのが、「彼は本気なの?」と相手の気持ちを量ろうとしてしまうこと。でも、大前提として、不倫をして...
恋愛傾向にはいろいろなタイプがありますよね。こうした恋愛傾向をどう分類したら説明しやすいかな?と考えていたところ、人気...
映画『月極オトコトモダチ』は、アラサー女性がレンタル友だちを借りて「男女間の友情は成り立つか?」を考える物語。けれど、...
ケチな男はモテません。そんなことを言うと、八方美人な女性たちが「そうかな? お金に堅実な男性の方が誠実だし好きだけどな...
あなたは彼氏と喧嘩をした時、上手に仲直りができますか? 喧嘩の原因は些細なことから重たいことまでさまざまですが、でも、...