更新日:2025-04-10 06:00
投稿日:2025-04-10 06:00
もっちり食感と香ばしさが魅力の胡麻どうふ。何となくとっつきにくい食材だと思っていませんか? 個人的にはちょっといい和食屋さんの先付で出てくるイメージ。精進料理でも有名ですね。
そんな胡麻どうふの先入観を覆す衝撃の出会いを果たしたので、ご紹介します!
そんな胡麻どうふの先入観を覆す衝撃の出会いを果たしたので、ご紹介します!
「milky 胡麻どうふ」ってなんぞ?
はい、こちら「milky 胡麻どうふ」でございます。
ひときわ目を引く赤いパッケージ。胡麻どうふなの? ミルキーなの? おやつなの? おかずなの? これはゲットするしかないでしょう。
こちらを開発したのは福井県越前市に本社があるふじや食品。胡麻どうふと、「ママの味」こと国民的おやつミルキーコラボが異色すぎる!
「milky 胡麻どうふ」開発のきっかけは、ある女性社員の“気づき”から。
《 入社した際、知人にふじや食品に入社したことを伝えると、ほとんどの人に「ペコちゃんの不二家?」と聞かれました。その経験からふじや×不二家のコラボはおもしろいと思い企画提案したところ採用》されたのだそう。
周囲の誤解を商品化するその発想力に脱帽です。しかも、3カ月分の販売計画数をわずか19日間で突破という大ヒット! す、すごい。
【読まれています】【KALDIのSALEで買い!】ワインと麻辣湯が好きすぎる女子アナ選、1000円チョイで買える神旨な1本
見た目がおしゃれ!
いざオープン!
胡麻どうふ層とミルキーの練乳胡麻どうふの層の2層構造になっています。
淡いベージュと白の組み合わせが春っぽくて素敵!
完全にスイーツな見た目ですね。古民家カフェででてきそうな、おしゃれなたたずまいです。
お皿を揺らしてみるとぷるんぷるんしてなんとも愛らしい。
ライフスタイル 新着一覧
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家で2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、ママ友と共に充実し...
久しぶりの仲間との時間が楽しくて、「あと1杯だけ」「あと10分だけ」を続けていたら終電を見送ってしまった。
だ...

ここ数年、自責思考・他責思考みたいな話題をよく見かけませんか? 私はもう見るたびに「うるせぇ~!」となっている反面、し...
近頃は地方移住が話題となっていますが、その逆に「地方では稼げないから上京する」男性も出てきています。
出張ホストや...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
2024年が明けました。今年は元旦から思いもよらないことが起こって、まさに辰年。大きな変化の年が始まったようでございま...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
同じ仕事でも、忙しいと時間は早く過ぎ、暇すぎると永遠に時計が止まったように見えるもの…。とはいえ、仕事の拘束時間なので...
青空が眼に染みると思ったら、しばらく空を見上げていなかった自分に気が付いた。
うつむいて歩くのがクセになってい...

失恋をして心が傷つくと、少しでも誰かに気持ちを聞いてもらいたくなるもの。
でも、あまりにしつこかったり、常識が...
空前のキャンプブームが到来していますが、やはりイチからキャンプギアを集めてテントを張って…となると、ハードルが高いと感...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

1月8日は成人の日。晴れ着やスーツに身を包んだ新成人たちの姿は、眩しいものです。
成年年齢が18歳に引き下げられま...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...