ニュース見てないんか? ママ友の“規格外行動”にドン引き! ガソリン代500円のみ、誰にでもタメ口にモヤッ

コクハク編集部
更新日:2025-04-19 06:00
投稿日:2025-04-19 06:00
 ママ友は普通の友達とは違って年齢も育ちも異なるケースが多いため、相手のふとした言動に驚愕する場面もあるでしょう。
 そこで今回は「世間知らずだな」と感じたママ友の話をご紹介! あなたの周りにもこんなママ友いませんか?

【エピソード4選】世間知らずのママ友に驚愕した話

 思わず「それ当たり前だと思ってんの⁉」とつっこみたくなるような言動の数々。「普通はこうだよ」と言いたいけど言えない…というママ友界でよくあるモヤモヤ感も伝わってきます。

1. ガソリン代500円

「子どもの所属している野球部が、隣県の大会に参加することになったときの話です。普段はバスが出るのですが、その日は急だったので、保護者がそれぞれ送迎することになりました。

 そしたら免許を持っていないママ友から『うちの子も乗せてもらえないかな?』ってLINEが来たので『いいよ~』と返事。当日その子を家まで迎えに行きました。

 そこでママ友から『本当にありがとね! これガソリン代』と言われて渡されたのがなんと500円。そのときに世間知らずなんだなって思いました」(37歳・販売)

 片道2時間かかる距離のガソリン代として堂々と500円を渡してきたわけですから、ママ友は多めに渡した気でいるのかもしれませんね。

【読まれています】「私は一応慶応卒」学歴マウント炸裂!ママ友から届いた地獄LINE6選

2. 挨拶もなし感謝もなし

「娘の友達で、毎日のように遊びに来る子がいます。それは別にいいんですが、そのママが学校行事やスーパーで会っても挨拶もして来なかったんですよね。

 なのでこちらから『いつも〇〇ちゃんうちに来てくれてるんです』って話をしたんです。そしたら『そうみたいですね〜』とか『楽しそうでなにより~』って呑気な返答をされてビックリしましたね。普通『ありがとう』『いつもすみません』じゃないの? って。感覚が違うんだろうな~と思いました」(41歳・パート)

 自分の子どもが頻繁に遊びに行っているのであれば、相手にお世話になっているのは事実。顔を合わせたら挨拶や感謝の言葉は伝えるのが礼儀でしょう。

 ただこうしたママ友のエピソードは他にも複数あったため、意外と多いのかもしれません。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


自炊を飽きずに!料理慣れしない人が揃えたい“3つの調味料”
 ふだんあまり自炊しない人ほど、自炊期間が長くなるとレパートリーが不足し「飽きた……」となりがち。  長期にわたっ...
勉強から趣味・娯楽まで…オススメのオンラインレッスン5選
 自粛期間中、家での時間を持て余して、どうにもふさぎこんでしまうなら「オンラインレッスン」を受けて生活にメリハリをつけて...
好きな人と今こそハグを♡優れた6つの効果で心身を健やかに
 あなたは、最近誰かとハグをしましたか?大人になると他人はもちろん、恋人や家族間でも接触する機会がだんだんと減ってしまい...
「撮らにゃいで!」撮影拒否の“にゃんたま君”に使った奥の手
「あり得にゃい。絶対無理、レンズをこっちに向けにゃいで!」  箱入り息子のにゃんたま君のおウチに遊びに行った時のこ...
マウンティング女子8つの特徴&対処方法! あなたは大丈夫?
 自分よりも幸せそうな人を見ると、羨ましくなってしまう女性は多いでしょう。しかし、「私も、幸せになりたい」と思うのであれ...
#おうち時間でも写真を楽しく! 加工感のない写真の撮り方♡
 自粛自粛で、カメラフォルダに写真が増えていきません。写真なんて増えていかなくたって、死にはしない……でも、なんとなく充...
マンションの広告チラシからわかること&その注意点とは?
 マンションを購入したいと思ったときに、SUUMO(スーモ)などの不動産ポータルサイトのほか住宅情報誌や新聞で探すという...
Netflixの“性欲を1カ月ガマンする”番組が自粛期間にフィット
 自粛期間が続くとストレスが溜まります。外出自粛ということは、遊びに行けないということ。飲みにも行けず、風俗を利用するこ...
“にゃんたま王子”にちょっと待った!真実の愛のお相手かも?
 きょうは、「白鳥の湖」のバレエダンサーのように、小股の切れ上がったカッコイイにゃんたま君にロックオン。 「あ、ス...
園芸入門“実践編”!新たな喜びの扉を開く植物生活のススメ#2
 爽やかで清々しい季節がやってまいりました。  温かい陽射しと共に、柔らかな優しい風を感じると、鬱々とした気分も吹...
ステロイドの効果はいまひとつでも手術は予定通り行うことに
 潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
「私って不幸かも」つらい現状を変えるために今やるべきこと
 人生は常にハードモードで、SNSなどを見るとキラキラした世界が広がり、自分の現状がイヤになる時ありますよね。  仕事...
真っ先に“にゃんたま”を…これって愛?それともビョーキ?
 あそこに猫がいるよ、と聞けば「そのこは男の子?女の子?」と聞いてしまう。  猫を見つけた時、視線の先は真っ先にに...
数秒で決まる!第一印象を良くする7つの方法とメリット
 あなたは、はじめて出会った人がどんな人なのか、どのタイミングで判断していますか?きっと「第一印象で決めている」という人...
あなたは大丈夫?マジで勘弁と思われる“オバさん化”早見表
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。さて、「おばさん」と「お姉さん」のボーダーラインはどこにあるのでしょう。他人...
コロナ禍のオンライン飲み会がつらい…上手な断り方・NG例
 コロナ自粛中の今、オンライン飲み会が流行っていますね。私の知り合いの間でも毎日のようにオンライン飲み会が行われています...