更新日:2025-06-22 06:00
投稿日:2025-06-22 06:00
去る5月17日フジテレビ系で放送された結成16年以上の漫才師による大会『THE SECOND~漫才トーナメント~・グランプリファイナル』。優勝したツートライブもさることながら、この大会で多くの話題を集めたのが芸歴54年目ザ・ぼんちでしょう。
1回戦第4試合で金属バットと対戦し、僅か2点差で負けてしまったものの、そのインパクトや技術に裏打ちされた爆発的な面白さは多くの視聴者のみならず、芸人仲間や業界人からも称賛を浴び、今大会ベストバウトという声も多く上がりました。
イケオジならぬイケジジ! 心奪われる女子が続出
その中で散見されたのが縦横無尽に暴れまわるボケ・ぼんちおさむ師匠の手綱を握るツッコミ・里見まさと師匠がカッコイイという声。
THE SECOND以前に遡って調べても、「ほんとずっとかっこいい リアコすぎる」「声が素敵」「ダンディな佇まいがたまらなくかっこいい」と師匠を男性として称賛する声も多く見受けられました。
なかでも記憶に新しいのが、6月5日放送の『ラヴィット!』(TBS系)にて、『THE W』女王で美人若手芸人として名高いオダウエダの小田結希さんが後輩芸人からの愛の告白を断る時の「里見まさと師匠が好きなんで」という発言。
例えそれがウケ狙いであったとしても、それを受けた現場やスタジオは茶化すわけでなく「カッコよかったもんね」と、十分納得の反応でした。
エンタメ 新着一覧
大野(木野花)が家政婦としてスズ子(趣里)の家に来て半年、愛子(小野美音)はニンジンを食べられずにスズ子を困らせていた...
イケメンの息子はやっぱりイケメンです。TBS日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」を見ながら、確信...
茨田りつ子(菊地凛子)の紹介で、大野晶子(木野花)がスズ子(趣里)の家政婦として働くことになる。
この日のスズ...
2月23日、「不適切にもほどがある!」(TBS系、以下「ふてほど」)に錦戸亮(39)がゲストで登場し、大反響を巻き起こ...
スズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)に新曲にはブギの歌を書いてほしいとお願いする。
はじめは、ブギが続けば面白...
「東京ブギウギ」に続き、「ジャングル・ブギー」もヒットさせたスズ子(趣里)は、仕事に育児に大忙しの日々を送っている。
...
あれからムッチ先輩の白ブリーフ姿が頭から離れません(笑)。ほどよく均整の取れたムッチ先輩の細マッチョな肉体に清潔感あふ...
Sexy Zoneからの卒業を発表している中島健人に熱愛スキャンダルが発覚し、彼の発言の矛盾を指摘する声が相次いでいま...
スズ子(趣里)は、タイ子(藤間爽子)と語り合う。夢を叶えたスズ子と、どん底にいる自分を比べると惨めで恥ずかしいというタ...
スズ子(趣里)は靴磨きの少年・達彦(蒼昴)に会いに行く。達彦にタイ子(藤間爽子)との思い出話をし、達彦からは、タイ子の...
昭和23年、羽鳥善一(草彅剛)がスズ子(趣里)に送った「東京ブギウギ」は、明るいブギのリズムが人々の心をつかみ、空前の...
先週のテレビはさながらムロツヨシ・ウィークでした。フジテレビ系「だれかtoなかい」、TBS系「日曜日の初耳学」「櫻井・...
羽鳥善一(草彅剛)の気合が入った稽古に臨むスズ子(趣里)だが、愛子の世話をするために何度も中断することになってしまう。...
元AKB48の神7に名を連ね、2011年リリースの「上からマリコ」なる自身の名が冠した楽曲でセンターという異例の好待遇...
羽鳥善一(草彅剛)がスズ子(趣里)のために作曲した新曲「東京ブギウギ」は、抜群の出来上がり。コロンコロンレコードでは、...
梅吉(柳葉敏郎)が香川からスズ子(趣里)と愛子を訪ねてやって来る。スズ子に代わって愛子の面倒を見てやろうと言う梅吉だが...