更新日:2025-07-19 08:00
投稿日:2025-07-19 08:00
5. 結婚式の場所があり得ない!
「結婚式に参加したら会場や演出があまりにも豪華で衝撃を受けたことがあります。
結婚式は、実家の太さが顕著に表れる一大イベントですよね。招待されて「どこで式を挙げるの?」と聞いたら、「ミラコスタだよ」なんて当然のように言ってくるんだから、嫉妬なんて通り越してしまいました」(25歳・経理)
6. いつも漂う清潔感
「実家が太い友人はいつも身なりが整っていて、髪型も服装もメイクもネイルもバッチリ。自分磨きに思う存分投資できるので、見た目の隙なんてゼロです。
清潔感があふれており、『ちゃんとしている人だな』と思わせる力があります」(38歳・教育関係)
7. 他人軸ではなく自分軸
「実家が太いということは、出費を気にせずに自分の興味があることややりたいことにチャレンジできる環境で育ったということでもあるのかな。両親も『何かやりたいことがあるなら、言ってごらん』とサポートして意志を尊重してくれるらしく、他人軸ではなく自分軸で生きることが幼少期から習慣づいているように感じます。
そのため、大人になっても必要以上に周りの顔色をうかがうことはせず、『私はこうだと思う』『私はこうしたい』と躊躇なく自分の意見を主張できるみたい。自分を信じて人生を切り開いていく姿勢がとにかく眩しい…!」(28歳・語学)
実家が太い人は常に余裕と落ち着きのある印象!
実家が太い人は精神的に余裕がある気のが特徴のよう。その余裕が外見や表情に出ていて、常にオーラを放っている人が多いです。「何から何まで羨ましい…!』と感じてしまいますが、雰囲気や態度を真似して、形から入ってみるのも一つの方法。
実家が太くなくても真似できるところは真似してみて、雰囲気の良さだけでも近づけるかも?
ライフスタイル 新着一覧
子供たちに限りある資源を残すためには、私たちの日々の努力が欠かせません。今回は、みんなが普段心がけている環境にいいこと...
「つかぬことをお伺いしますが……」
猫店長「さぶ」率いる愛すべき我が花屋には、お客様から毎日のように“ちょっと困...
世の女性の中には、せっかくの家族旅行中、「夫のイライラする言動」によって、楽しい雰囲気が台無しになってしまうケースも…...
「セルフラブ」という考え方は、確実に私の人生に大きな影響を及ぼしています。
セルフラブについて学び始めた時「世界...
さる9月2日(土)、千葉県流山市で「電車好き」と「ビール好き」垂涎の1日限りのイベントが開催されました。
通常は入...
昼間の細い路地を軽装の観光客が闊歩する。
誰かにとってはノスタルジーでも、また違う誰かにとっては新鮮に映るんだ...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
友達や同僚から人の悪口を聞かされたらあまり良い気分にならないでしょう。でもそれがユニークな悪口だとしたら、思わずクスッ...
【連載第57回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 生きものたち、...

説教をされて、いい気分になる人はあまりいませんよね。でも、いつもどこか偉そうで、何かと説教をしてくる人はいるもの。
...
物や情報に溢れた現代では、断捨離やミニマリストに憧れる人が多いですよね! でも、大人になってもどうしても捨てられないも...
人生の転機とは、その時には気がつかず、後になってから「転機だった」と気がつくもの。特に40代を過ぎると、人生の前半を振...
この数年で男性の日傘がすっかり定着したのも納得の暑さ。
日陰に逃げても、どこまでも太陽に追いかけられている気が...

子どもの頃は暇さえあれば遊んでいたのに、大人になると週末は「予定もないし、寝溜めしておくか〜」と何もしない1日を過ごし...
大人のみなさん、「私の人生、これで良かったの?」と考えて不安になる時はありませんか? そしてその不安、名前がついている...