ま、眩しすぎる…“実家が太い人”6つの特徴「ミラコスタで結婚式なの」って言ってみたい!

コクハク編集部
更新日:2025-07-19 08:00
投稿日:2025-07-19 08:00
「実家が太い」とは、親の経済的に余裕があり、金銭的にも精神的にもサポートを受けられることを意味する言葉。あなたの周りにも、「この人、もしかしてとんでもないお金持ちなのでは…?」と感じる人はいませんか?

実家が太い人の特徴

 実家が太い人は、なんとなく共通した雰囲気を持っているとか。あなたの周りにも、以下の特徴に当てはまる人はいませんか?

1. 給料日前でも余裕がある

「実家が太いと噂の同僚は金銭的にギリギリになることがほぼないので、給料日前でも余裕な様子。節約したり焦ったりする様子は見られません。

 その人から『金欠なんだよね』なんて発言も聞いたことがなくて。突然の飲み会が続いても『お、行く行く〜!』と即答で余裕そうです」(25歳・事務職)

【読まれています】千代田区民は“勝ち”だよね。通勤ラッシュを知らない自分は上流階級層の女

2. 若さをキープ!

「実家が太い人って見た目も若々しくないですか? 人を1番老けさせるストレスの種類は、経済的な面という研究結果もあるそうです。無駄遣いしないよう気を付けないと…!

 それから、お金がかかる美容医療を躊躇なく受けられるため、若々しい印象をキープできる秘訣なのかも」(40歳・金融)

3. 知識も経験も豊富

「子どもの教育にも積極的に投資するため、必然的に高学歴になりますよね。私立の中学受験や海外留学、難関大学への進学など、かなりお金がかかることでも両親からサポートしてもらえるので、知識も経験も豊富で羨ましい。

 学歴はもちろん、経験値も積んでいるので教養や品性も身につくのでしょう。会話をしていても『この人、頭が良いな』『博識な人だな』と感じられる人も多い印象です」(32歳・マスコミ)

4. ちょっとしたものに高級ブランド

「実家が太い人をじっくり観察してみると、持ち物の至るところに高級ブランドのロゴが…! 一見シンプルなのに『これ可愛いね! どこで買ったの?』と聞くと、『これ? 確かシャネルだったかな?』なんて真顔で回答してくるので衝撃を受けます。

 ブランドロゴのモノグラムとかではない、主張しすぎないアイテムを自然に使いこなしていて、これがまたおしゃれで上品…」(30歳・美容関係)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


「ほよよ顔」がたまらにゃい!プー太郎君の“たまたま”を激写
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ギャラ飲みは私の天職! 月収100万円、一度だけ恋人関係になった人も…
 経営者や著名人、人気のインフルエンサーも利用する「ギャラ飲み」なるサービスって知っていますか? 東京都内のみならず、全...
「必ず夢は叶う」は罪なアドバイス? どっちにしろ人生は続くのです
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
日持ち抜群「ジンジャー科のお花」の摩訶不思議、1週間過ぎても元気!
 ワタクシの大切なお花友達のAさんは、見た目は男性ですが、心は妄想が止まらない夢見る乙女。朝の精神統一は「花を触ること」...
子育てワンオペ問題…親頼みのママにモヤモヤ、男性の育児休暇は必要?
 先日友人と、子育てについての話になりました。  私の仲の良い友人たちは、自分の子どもが乳児の時に、実家の協力が得...
おなら、誤爆、カビパン…40年生きてたら、恥ずかしい思い出ぐらいね
 生きていれば、誰にでも一つや二つの恥ずかしい思い出があるものですよね。時間が経って忘れた頃に、ふと思い出してしまうと、...
親との距離感むずい…小言付き同居or孤独な別居、子連れで出した答え
 ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
遊びスイッチ全開にゃ! 猛ダッシュ“たまたま”の一瞬をパチリさせて~
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
死語説もあるけど便利な「OL」、海外では通用しない?
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
私が稼ぐしかない!「月経ディスク」で起業、元居酒屋店員の猪突猛進人生
 パワフルの塊のようなアラサー女性がいます。「株式会社MONA company」代表取締役の向井桃子さん(35)。生理用...
月経ディスクにベットする女の覚悟「ストレスを減らす手伝いがしたい」
 生理用品の一種で使い捨て可能な「月経ディスク」を企画・販売する「MONA company」代表取締役の向井桃子さん(3...
3万のフレンチ? 1カ月の食費ですけどー!心で泣いた“女子飲み”の誘い
 仲良くしている友達や、恋愛対象として見ていた人との会話で「私とは住む世界が違う……」と感じた経験はありませんか? 今回...
【45歳からの歯科矯正】歯科矯正の洗礼か! 頬がこけ、そして便秘に…
 総費用160万円かけてワイヤー矯正(表側)に踏み切った“40代半ば婦人”の歯科矯正ほぼほぼリアタイ体験談です。  今...
男性用のレース下着って知ってる?トム・クルーズと極道の「色気」の正体
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
やっぱりハブられてる? 飲み会に自分だけ誘われない理由と3つの対処法
 自分は仲良しだと思っていたグループで、自分以外のメンバーが飲み会をしていた…… なんてことが発覚したら、かなりショック...
察知できないから危険でヤバい!「ステルス地雷系の競わせ屋」の罠こわっ
 みなさんの周りには、どんなヤバい人がいますか? あ、いると決めつけてすみません……。でも正直、「この人、ヤバいな」とす...