更新日:2025-09-14 08:00
投稿日:2025-09-14 08:00
3. テンションがおかしい
「ゆうこは元同僚です。彼女は転職したんですが、転職先で結構な頻度で嫌がらせを受けているみたいなんですよね。
ゆうことは仲がいいし、仕事ができる子だってことも分かっているので、こういうLINEがくるとどうしていいのか分からなくて。『つらいなら素直にそう言って』って思いますね。平気なフリなんかしないで! って意味でウザいって思っちゃいます。
ゆうこのテンションに合わせて笑うのも違うし、かといって真面目に返すのも違う気がするし。いつもどう返信しようか迷って時間がかかってしまいます」(35歳・製造)
たしかに「つらい」と訴えてきているのか、それとも笑い話として話してきているのか分かりにくいLINEですね。テンション感が掴めない不幸話は返事がしにくく、相手を困らせてしまうのでしょう。
「こんなにも大変」というアピールはほどほどに
不幸話をするときに「こんなにも大変なの!」とアピールしてしまうと、相手は「マウントを取られている」「ただの不幸自慢?」と感じるのかも。
「相談に乗ってもらいたいんだけど」「ちょっと気持ちを吐き出させて」などと、ひとこと付け加えてから話すと聞く側への印象はかなり変わるはずです。
(LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
ニャンタマニアのみなさまこんにちは!6月なのに暑い日が続きますね。
にゃんたまωって、温めちゃいけないそうなん...
今も昔も、「親」は自分の子どもと他の子どもの成長をつい比べてしまいがち。でも、結論を言うと、できるできないを比べても何...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
きょうも世界一かわいい下ネタ、にゃんたまωにロックオン。
おなかすいた~。ごはんのじか~ん!目の前をにゃんたま...
今も昔も「嫁 vs 姑」問題に悩む女性は多いです。義母とうまくいかないことで離婚に至った、という話も聞きますよね。でも...
初夏にかけて、お花屋さんの店頭にはさまざまな種類のラベンダーの鉢が並び始めます。小さく可愛らしい花を細い茎の先にたくさ...
保育園コンサルタントの小阪有花です。今回、私はお仕事で、中国・天津にあるセンディ幼稚園を視察してきました。そこで気にな...
妊娠・出産を終えてほっとしたのも束の間、そこから始まる育児期間。ママは「我が子のためなら自分は二の次」になってしまいが...
わんぱくでもいい、立派なにゃんたまに育ってほしい!
大好評のリクエストにお応えして、こにゃんたまωにロックオン...
最近、出張ホスト(レンタル彼氏)のニーズが高まっています。おひとりさま社会と言われ、恋人がいない独身女性が増えているの...
こんにちは、チャイルドカウンセラーの小阪有花です。今回は、私が保育園に勤めていた時に出会った、“暴言”を繰り返す5歳の...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
忙しいな忙しいな!日課のにゃんたまパトロール。
にゃんたまは、縄張りに自分の匂いを付けて回ります。
こ...
はじめまして。あなたを幸せに導く一番簡単で手軽な開運アイテム「花」を分かりやすく解説させていただきます、ワタクシ、開運...
「うちの子どもはハイハイばかりしていて。歩く気を起こさせるのにはどうしたら?」――。チャイルドカウンセラーとしても活動し...
今回は、にゃんたま同士の決闘シーン。
きょうこそは、この縄張り問題に決着をつけにゃいと!
目を逸らさず...