更新日:2025-10-01 08:00
投稿日:2025-10-01 08:00
あなたの周りに“めんどくさい女”はいませんか? 今回は体験談を交えながら、接し方に困る女性の7つのケースをご紹介します。
「会社に1人、チヤホヤされたがる女性がいるんですよね。4月にあった歓迎会でも、新人の子たちが主役だから不機嫌になって『そろそろ帰りますね』って途中で抜けたんですよ。
空気も悪くなるし、新人ちゃんも気を遣うしで最悪。同僚たちの間で『めんどくせーな』ってよく言ってます」(34歳・男性・会社員)
残ったメンバーでその場の空気をどうにかしなければなりませんから、余計にめんどくさく感じるでしょう。
2. 悪い解釈をする
「例えば『今日定時であがっていいよ』って言うと『私は役立たずってことですか?』って言ってくる人がいるんです。いちいち悪い解釈をすんなよ! って思います」(31歳・女性・受付)
ネガティブ思考なのかもしれませんね。言葉通りに受け取らず、マイナスの意味に変換してしまうのでしょう。
3. アドバイスを聞かない
「相談してくるくせに、アドバイスすると『でも~』『そうじゃなくって~』って否定してくる女。聞く気ないなら相談しないでよって思うんですけど、そういう人はかなり多い気がします」(40歳・男性・金融)
共感してもらいたくて、あるいは背中を押してもらいたくて相談するケースが多い傾向にあります。ただ、時間を割いてくれた相手からのアドバイスには最低限感謝を示してほしいですね。
ライフスタイル 新着一覧
自分にも、あの人にも、知らないどこかの誰かにだってこんな時代があった。
僕らみんなが子どもだった。誰もが通る道...
貫禄というと「老けている」といった、マイナスイメージを持つ人もいるでしょう。けれど、そもそもは品格や風格、威厳を表す言...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
いしだ壱成さん、押尾学さん、田口淳之介さん、そしてついに羽賀研二さんまで。最近、芸能人や有名人のホスト化が止まりません...
家族と暮らしていてもひとり暮らしでも、多少の近所付き合いはあるものです。「マンションの隣の部屋にどんな人が住んでいるか...
うるさいコバエや蚊にイライラが募るシーズン突入でございます。猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋の店先は、ほぼワタク...
令和5年5月にコロナが5類感染症に移行してからというもの、だんだんと以前の生活に戻りはじめているこの頃。皆さんは、アフ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「心身ともに疲れやすくなったな〜」と感じているアラフォーは多いはず。せっかくの休日も家でダラダラ過ごしているうちにあっと...
いくつになっても悩みが尽きない、女友達との関係。なかには、親しくしているけれどちょっとめんどくさい女友達もいますよね。...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
結婚すると、必ずついてくる家族同士の関係。よく姑と嫁との確執の話は聞きますが、「仲悪い義理の妹との付き合いがしんどい!...
去年の夏は何してた? あまり家の外に出なかった記憶がある。
猛暑の中、みんながマスクをつけていた。不思議な光景...
世の中には「深入りしないほうが良い人」が存在するもの。もしかしたら、今あなたが仲良くしている人こそが距離を置くべきタイ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
















