夏をリベンジ…恋の季節をもう少し楽しむ「秋恋」の心得4つ

ミクニシオリ フリーライター
更新日:2019-09-06 06:00
投稿日:2019-09-06 06:00
 9月になってめっきり涼しい日も増えてきて、あんなに暑かった夏がもう恋しいような気がします。BBQやフェスで新しい友達ができたりと、夏はやっぱり恋の季節ですが、今年の夏も頑張れなかったというあなた! もう少しだけ夏のあの「アバンチュール感」を味わいたいですよね。
 まだギリギリ間に合うはず! 初秋に作る恋のきっかけを考えてみました。

秋フェスは夏フェスより出会いの場?

秋フェスで素敵な出会いがあるかも(写真:ミクニシオリ)
秋フェスで素敵な出会いがあるかも (写真:ミクニシオリ)

 1番おすすめなのがグルメや音楽、映画などの秋フェスです。

 特に音楽は夏が1番イメージしやすいかと思いますが、夏の昼間の野外フェスは暑すぎて、メイクも髪型もボロボロになりやすいです。

 そう考えると、徐々に過ごしやすくなってくる秋フェスの方が、一日中バッチリの状態で過ごせるので出会いのきっかけは多そう。

 おしゃれな都市系音楽フェスで趣味の合う人を見つけたり、秋以降に増えるオクトーバーフェスなどのグルメ、お酒イベントなどで、思い切って隣りの団体さんに声をかけて楽しんじゃうのもアリかも!

肌の露出が減る秋こそ「20デニールタイツ」

ほどよい透け感がセクシー(写真:iStock)
ほどよい透け感がセクシー (写真:iStock)

 夏にドキドキが多いのは肌を露出することが多い季節だから、という理由もあるかもしれません。

 少し涼しくなってくる秋口からは肌を見せることが少なくなってきますが、その代わりに女の切り札「20デニールタイツ」を繰り出しましょう!

 上品に透ける20デニールタイツはある意味、生脚より男性ウケがいい場合も。生脚は自信がなかった、というあなたも、秋は薄めタイツにタイトなスカートで大人セクシーを演出しましょう。

ミクニシオリ
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フリーライター
フリーランスの取材ライター・コラムニスト。ファッション誌や週刊誌、WEBSITEメディアなどで幅広く活動。女性向けのインタビュー取材や、等身大なコラム執筆を積極的に行う。いくつになってもキュンとしたい、恋愛ドラマと恋バナ大好き人間。
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