ドキッ。無意識にやってるかも…“警戒される人”8つの特徴。その笑顔、怖がられてるよ!

コクハク編集部
更新日:2025-10-18 08:00
投稿日:2025-10-18 08:00
 人に距離を置かれる、人と深い関係になれないなど、人間関係で悩みを抱えているそこのあなた。もしかしたらあなた自身の言動が、相手に違和感を与えているのかもしれません。

「ちょっとこの人…」警戒される人の特徴8選

 世の人々が「ちょっとヤバそう…」と警戒するのはどのような人か、アンケートを実施。その中で多かった特徴を8つご紹介しますので、自身に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

1. 最初から距離が近い

・「初対面なのにタメ口だったりボディータッチしてくる人は怖い」(32歳・女性)
・「初めから距離がバグってる人。え? なになに? って警戒する」(35歳・男性)

 初対面なのにあまりにも馴れ馴れしいと「怖い」と警戒する人が多いようです。

【読まれています】「あの子、消されたらしいよ」“噂”が立った瞬間、表舞台には戻れない。芸能界に漂う“沈黙のルール”

2. ずっと笑顔

・「どんなときも笑顔でいる人。最初は感じいいなって思うけど、だんだん裏がありそうに思えてくる」(27歳・男性)
・「会話の最中ずっと作り笑いで話を聞いている人」(31歳・女性)

 シーンに合っていない笑顔を、不気味に感じたり「裏がありそう」と思ったりする人がかなりいました。

3. いろんな姿がある

・「人によって態度が変わる人は信用できないから警戒する」(38歳・女性)
・「自分とは違うキャラを他の人に見せているところを見たら、なんとなく怖く感じるかも」(32歳・女性)
 自分に見せる顔と他の人に見せる顔でギャップがある場合、「どれが本当の姿?」と不信感を抱くのでしょう。

4. 口が軽い

・「『これ内緒ね』と言いながら、友達などの情報を教えてくる人」(40歳・男性)
・「私としたの会話の内容を周りにベラベラ話す人とは付き合い方を考える」(34歳・女性)

 自分の話した秘密や悩みをネタにされそうで怖いですよね。深い話がしにくくなって、心の距離が縮まることはないでしょう。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


LINEで嫁姑バトル勃発!「といいますと?」連発攻撃の行方は
 近年、お姑さんと同居する二世帯住宅が増えています。経済的、子育て的にもメリットがあるのは事実ですが、やはり嫁姑バトルが...
【人間関係の悩み】苦手な人でも逃げず“懐イン”してみたら…
 みなさんは、「この人苦手だな……」と感じたらどんな行動に出ますか? はっきり面と向かってそれを伝える人はいないだろうし...
まるで招き猫! 毛繕いにゃんたまのありがたーい“たまたま”
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
“紫陽花フェチ”の花屋が伝授 美しいアジサイを長く保つ秘訣
 カーネーションに次ぐ母の日の主力商品となったアジサイ(紫陽花)。いただいた方、あるいは「あー今年もまた買っちゃった……...
とっておきの“裏技”節約術8選 1000円札、有効活用してる?
「節約しなければ……」と思えば思うほど、我慢にストレスを感じる人が多いはず。でも、ストレスを感じてしまえば、なんだって長...
赤ちゃん“手形アート”がほっこりかわいい♡2022.5.3(火祝)
 キョトンとした表情のコアラ、なんだか胴体部分の形にちょっと見覚えがある…? そうなんです、こちらは子どもの手形を動物の...
プロ級の“美たまたま”! 通りすがりの鹿と2Sのにゃんたま君
 きょうは、自慢のにゃんたまωを足組みポーズでクールに見せつけてくれました。  夢中で激写中に突然、鹿が現れました...
ファミレスの猫型ロボット、居眠りに遭遇!2020.4.30(土)
 深夜のファミレスに行ったら、ビックリ仰天! “ネコちゃんロボット”が店員さんとして働いていました。筆者はコロナ禍であま...
脂肪にあらず! 猫の“ルーズスキン”を愛でる2022.4.29(金)
 猫のお腹が好きです。なんなんですかね、あの“ふよふよ感”。触っていると10分くらいはあっという間に経ってます。とんだ時...
美しいウクライナ女性たち 戦火でも“バッチリメイク”の理由
 ロシアがウクライナに軍事侵攻し、24日で2カ月が経った。一連の報道で目を引くのは、現地のウクライナ女性のメイク姿である...
知らないと損する? “美人は3億円の得”に込められた本当の意
 外見ではなく中身が大事! とよく言いますよね。この文脈の多くは恋愛のシーンで使われていると思うのですが、ぶっちゃけ皆さ...
“たまたま”撮影中に恋バトルぼっ発!にゃんたま島の三角関係
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
お姑さんに「母の日」プレ贈る? 花屋が目撃した嫁姑の心境
「母の日にお姑さんにプレゼントを贈るかどうか」問題は、嫁である立場の一部の方にとって頭の痛いモヤモヤの原因かもしれません...
「ドケチ節約術」6選 女性は“美容室代”も浮かせてナンボです
 少しでも節約しようと思うと、さまざまな工夫が必要になります。生活していくうちに、自分なりの節約術が身についている人もい...
栗饅頭な“たまたま”に鍵シッポ!幸運の兆し満載のにゃんたま
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「私はいない方が…」メンヘラ女子から届いた闇LINEの返し方
 心に深い闇を抱えた「メンヘラ女子」。ナイーブで感情の起伏が激しかったり、ちょっとしたことをとことんネガティブに捉えてし...