“モデル級”美猫の大胆ポーズもにドキッ。クールな見返りにゃんたまも♡ 幸せあふれる9連発

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2025-11-02 08:00
投稿日:2025-11-02 08:00

“にゃんたま”様の背後に潜む怪しい影…おわかりいただけただろうか

 きょうも、にゃんたまωを見上げ、心を整えます。

 にゃんたま様のうしろに怪しい影が!? 空気が一気に張り詰めます。

 それは警告、いや、救難信号か。

 これはどういう状況なのか、引き続き見上げます。

見返り猫が尊すぎる!神聖なる“たまたま”を近くで拝める幸福よ…

 きょうは至近距離から、神聖なるにゃんたまωにズームイン!

 身を低くひれ伏し、時間をかけて距離を縮める作戦が功を奏しました。

 見返りにゃんたま様、カッコイイお姿を見上げさせていただきありがとうございます

猫のしっぽがピン! 誰を待ってるの? 幸せの黄色い花に映える“にゃんたま”見せて♡

 きょうは、幸せの黄色い花と黒猫。

 待ち人が近づいている知らせ、船の汽笛が響きました。

 もうすぐ大好きなお母さんが、美味しいお菓子をたくさん買って戻ってくるはず。

猫さま「ただ受け止めよ…」風に身を任せる“にゃんたま”のありがた~い説法が聞こえる?

 きょうは、小道を通る風に身をゆだねる、にゃんたま様に出逢いました。

 そのお姿は、自然と調和した悟りを放つお姿。

「抗わず、ただ受け止めよ」

 そんな説法が聞こえた気がしました。

「お尻トントン、もっと~!」可愛すぎる“にゃんたま”の甘えに抗えない♡

夕刻の海辺で甘えん坊のにゃんたま君に出逢いました。

「お尻トントン、もっとお願いします」の可愛い要求に、ありがたく応えます。

 私は日が暮れるまで、優しくトントンして差し上げるのです。

  ◇  ◇  ◇

 いかがでしたか?

 悶絶級のにゃんたまωたちは、こちらでもご覧いただけます♪

芳澤ルミ子
記事一覧
写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


本当に防災対策してますか? 大切な人を守るために家庭でできること
 2024年元旦の石川県能登地方の地震は、まだ記憶に新しいですよね。日本のどこかで災害が起こると、一時的に防災意識が高ま...
【3COINS】梅雨シーズン突入! 全身汗ベタ40女を救う神アイテム3選
 6月21日、とうとう関東地方も梅雨入りしました。汗かき民としてはつらい季節の到来です。  代謝がいいのか、年齢的なも...
去勢手術直前! 驚きを隠せない少年“たまたま”キュートな瞳
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
きたきたきた遅刻常習犯の言い訳。お仕置きだべ!笑面虎な返信LINE3選
 世の中には、集合時間や出勤時間にいつも遅れてくる「遅刻常習犯」がいます。彼らは、反省している顔を見せながらも、何度も遅...
義母「昼ご飯何入れた?」嫁姑戦線!陰湿系から誤爆まで壮絶LINE10選
 嫁姑の関係は、昔から多くの人が悩んできた課題でもありますよね。大切な息子を取られた姑が同居の嫁をいびるなんて話は、星の...
地方組が「東京人は冷たい」と感じる5つの理由、人間関係ドライすぎない?
「東京人は冷たい」という言葉を一度は聞いたことがありますよね。東京で生まれ育った人にはわからないかもしれませんが、地方か...
かわいい要素が大渋滞! 困り顔にゃん相がたまらない“たまたま”
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
“70点の私”凄い!40代でやめてよかったこと6つ、手放したら生きやすい
 人はいろいろな経験をしながら成長していくものですが、40代というのはその中でも大きな節目です。子育て中に多くを学んだり...
呼ばれてる?
 群馬県にある天神山古墳。  東日本最大の前方後円墳だという。  何かの気配が漂っている。
ほっこり癒し漫画/第76回「長靴を履いたタロー」
【連載第76回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽのお...
「ジュウシマツ」漢字で書けますか? ヒントは「漢字3文字」
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
BTSハグキス騒動は日本人犯人説も…弁護士に聞く“推し活セクハラ”境界線
 韓国のアイドルグループBTS(防弾少年団)のJIN(ジン)が開催したイベント「2024 FESTA」に参加した女性ファ...
若いなぁ…語尾に「!」連打が止まらない。青春炸裂の面白いLINE3選
 青春真っ盛りの頃って、大きな夢と希望に溢れていますよね! まさに怖いもの知らず。40代になって若い子からのLINEが届...
接待はキャバクラより断然スナック! “クセつよ”ママが教えるメリット5つ
 スナックといえば、近所の人や馴染みの常連さんだけでワイワイやる飲み屋なイメージですが、実はけっこう接待で使っていただけ...
上司の理不尽なセリフ5選「奢るから飲みに行こう」に発狂しそうなワケ
 上司にイラついている人、集合! 今回は、よくある上司の理不尽なセリフを特集してみました。上司にイライラしている人はあな...