更新日:2019-12-01 06:00
投稿日:2019-12-01 06:00
使う予算を明確にする
女性の中には「そうはいっても、買い物は楽しい」とか「ウィンドウショッピングが趣味」と思う人も多くいるでしょう。頑張って働いたお金を使いたいのも頷けます。そんな人は、予算枠を明確にするように工夫しましょう。
「あればあるだけお金を使ってしまう」なら、最初から“お金がない”という状況にするといいでしょう。自分の中で遊びや被服費などの予算を最初に決めておきます。その予算を守るためにも袋分けしたり、アプリで家計簿をつけたりして、お金を使いすぎない癖をつけるといいですよ。
自分のストレス発散方法を複数持っておく
ストレスが原因で衝動買いしてしまう人も多く存在します。買い物は自分の欲求に素直に応えることができるものですから、「楽しくない」という人のほうが珍しいはず。しかし、自分の心の声に耳を傾けることができるのは、買い物だけではありません。
日頃から、自分の「したい」にこたえてあげるように努めましょう。買い物以外にも、低コストで生きがいにできる趣味はたくさんあるはずです。衝動買いの連続になってしまうくらいなら、プライベートな時間を楽しく過ごせてコスパに優れている趣味を持つほうが大事かもしれません。
ライフスタイル 新着一覧
世の中「癒し」が絶賛ブーム中でございます。その癒しグッズの種類もさまざま。「灯り」で癒される方、「音楽」で癒される方、...
子どもの心スペシャリストの小阪有花です。前回に続き、子どものおねしょの実態や治療法について、夜尿症を専門とする順天堂大...
相手のことを考えず、とにかく「かまって!」と、必要以上に距離が近い「かまってちゃん」。友人関係だったら距離を取るという...
子どもの心スペシャリストの私が先日、おねしょにまつわる記事「5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは...
「にゃんたま写真集」の表紙写真に選ばれた、プリモフにゃんたまω♪
きょうは、「にゃんたま」で開運したお話。
...
介護士を始めるまで、「虐待をしてしまうくらないなら、病院に入院してもらえばいいのに」と思っていたことがあります。素人か...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
片思いが始まると、ついつい相手を追いかけてしまいがち。“ああ、まだLINEが返ってこない”“仕事中だから既読が付かない...
ニャンタマニアのみなさんこんにちは。きょうのにゃんたまは、まだまだ小粒っ子ω♪
坊やはどこから流れてここにやっ...
“ママ友”という言葉が、あまり好きじゃない――。そんな人も多いのではないでしょうか。そのくらいママ友にはトラブルがつき...
女同士の争いというのは、時として男性同士のそれよりも恐ろしいものです。取っ組み合いのケンカにはならない代わりに、態度や...
ワタクシのお店の近所には、美味しくて特盛が評判の中華料理屋さんがございます。オーナーは中国人御夫婦……といってもマスタ...
皆さんは日々の生活の中で「風水」を気にされたことはありますか? 雑誌やテレビの星座占いでは西洋占星術による運勢がわかり...
あなたは、ピルを飲んだことがありますか? きっと「ない」という方が、ほとんどでしょう。それどころか、飲もうという考えす...
見えるか見えないかは…アナタ次第です♪
きょうは、にゃんたまファンの皆様から「にゃんたま写ってないよ?」と、ご...
女性の人生の大きな分岐点、「子どもを産むか産まないか」。その問題をクリアした瞬間に始まる「2人目どうする問題」。思い悩...