更新日:2019-11-30 06:00
投稿日:2019-11-30 06:00
子供を毎日7秒抱きしめてあげよう
でも、なぜ7秒? そう思うのは当然です。相手の体温からぬくもりを感じるには時間が必要でしょう。それが五感を通じて脳に伝わり、脳が愛情を認識するまで7秒が必要ということ。もちろん7秒以上でも構いません。OKです。
彼氏とのデートを終えて帰るとき、久しぶりのデートで会ったとき、子供が帰宅したとき、嬉しい知らせを聞いたとき……。自分や相手が照れているようなら、CMを引き合いに、「ねえ、ハグって絆が強まるんだって! やってみよう」と提案してみるといいでしょう。
ちなみにA君のような男性は、彼女との関係が微妙になったり、別れたりすると、またもとの感情表現が苦手な感じに戻る傾向があります。幼少期に甘えられなかった男性の特徴で、彼女や妻との関係が盤石だと、生活に張りが出やすい。
お子さんがいる、今後子供を産む計画があるという人は、ぜひ子供にハグしてあげてください。子供は親にハグされると「愛されている」「認められている」と全身で感じることができます。その実感で気持ちや心が安定し、ひいては精神の安定につながるのです。
もしパートナーの男性がA君のようなタイプなら、彼女がハグすることで支えれば、二人の絆は深まります。さあさあ、大切な人と心を込めたハグをしてみましょう!
ラブ 新着一覧
まるで自分が物語の主人公であるかのように振る舞う「悲劇のヒロイン症候群」を知っていますか?
周りの人に「かわ...
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...