更新日:2019-12-20 06:00
投稿日:2019-12-20 06:00
3:休日の飲み会は一切禁止
「休日に飲み会を入れるのを、妻から禁止されています。
実は、学生時代の仲間や幼なじみとの飲み会は週末に開催されるものも多いのですが、このルールのせいで、結婚してからは一度も参加できなくなりました。
それで、僕が一番イラッとしているのは、年末にやってる地元の恒例飲み会にも参加させてもらえないこと。昔の仲間に会いたいだけなのに、絶対に許してくれません。
先日、今年こそ年末の会に出たいと妻に相談したら『仕事がある日に飲み会を開催してもらえば?』と冷たく言い放たれてしまいました。結婚してから旧友とは疎遠になるばかりで、マジで鬼嫁だと思います」(41歳男性/専門職)
◇ ◇ ◇
一方的なルールを押し付けるだけでなく、さらには例外を一切認めないとなれば、夫の疲弊感は相当なものでしょう。
まとめ
わけもなく理不尽なルールを押しつけられれば、家庭での居心地が悪くなる男性も少なくありません。夫の心情にはお構いなしでマイルールを設定するのも、鬼嫁の典型的な行動なのでしょうね。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.156〜女性編〜」では、不倫の末に結婚をした和美さん(43歳・仮名)が、夫であるフミオさん(...
「こう答えてほしい」「こっちの気持ちを分かって!」という意図を感じる“察してLINE”が送られてきたら、あなたはどう対処...
最近は、結婚しない女性が増えてきています。「寂しくないのかな?」と思う一方、羨ましく感じる既婚者も少なくないのではない...
好きな男性といいムードになったときに「ヤバ! 今日の下着最悪なんだった……」と焦った経験はありませんか? 今回はそんな...
離婚後の元夫婦というと険悪なイメージがあるでしょう。もちろん、泥沼裁判まで発展した離婚なら険悪な関係で終わりそうですが...
お金持ちな男性と付き合っている女性は、うらやましいですよね。交際中は奢ってもらえたり、結婚すれば大きな安心を得られたり...
多くの女性が、家事や育児に協力してくれない夫を嘆き、「家事や育児に協力的な夫になってほしい!」と願う人は多いでしょう。...
一昔前までは、30代で結婚していないと「かわいそう……」なんて思われちゃう時代でした。でも今は、独身を謳歌する女性も増...
じわじわと浸透しているかもしれないママ活。パパ活の逆で、若い男性が年上の女性とデートをして、お小遣いをいただくものです...
恋愛中の方は今のパートナー、出会いを探している方は次の男性との恋は実りあるものにしたいですよね 。
できれば自...
夫婦関係を続けてはいるけれど、気持ちはもうない……。そんな離婚予備軍の女性でも、子供がいると別れるべきではないのでは?...
子どもが低年齢の時は、子どものお世話に手一杯で早く成長してくれないかな……と考えた経験があるのは私だけではないはずです...
離婚大国とも言われる日本では、毎日実に多くの夫婦が愛にピリオドを打っています。でも「離婚したからもう自由!」とはいかな...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
大好きな旦那さんから心配されるのは、女性にとって嬉しいことですよね。しかし、度がすぎると疲れるケースもあるようです。
...
不倫といえば、配偶者にバレないようにできるだけ遠くでデートをしているイメージがありますよね。でも実は、意外にも家のご近...