更新日:2020-02-10 07:00
投稿日:2020-02-10 07:00
責任もプライドもかなぐり捨てた報復
作品を消されたことの悔しさはあるけれど (写真:iStock)
Gの最後の報復は、なりふり構わないものでした。
以前も、私の作品が彼女の権限で闇に葬られ、印税も発生しない状況がありましたが、今回もやはり連載途中で、何の連絡もないまま発表が止まり、原稿料もストップ。
ちなみにその作品は、某人気ランキングで一位を取り続けていた作品でした。
彼女の脳内では、相変わらずこれは「自分を傷つけた綾さんへのお仕置き」。
もはや仕事人としての責任も、違法行為を行っている自覚もないのでした。
私は、なにも反応しませんでした。
もちろん、作品を消されたことへの悔しさはあるものの、とにかく彼女からの連絡が途絶えたことが、楽で平和で仕方がなかったのです。
何ヶ月も放置しました。
その間に、他の仕事に専念することもでき、人と会ったり、趣味に勤しむことが楽しくなりました。
エロコク 新着一覧
バイブと一言でいってもいくつかのタイプに分けられますが、棒状の挿入部からクリバイブがにゅっと生えている形状は“ラビット...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いのみならず「女性専用」「レズビアン」の出会いもあるという。
...
すっかり浸透した“ギャラ飲み”。男性にとっても「野郎ばかりじゃつまらない」とか「キャバ嬢より素人と飲みたい」ってときに...
昨年から続く物価高。何もかもが値上がりしていて、お買い物に慎重になっている人は多いと思いますし、私もその例に漏れません...
知り合いのオジサマから、こんな質問が。
「月2万円程度で愛人が持てるなんて夢のある話だよね。でも、女の子にしても...
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上げる、いわゆる“吸引系”の登場は、ラブグッズ界にパラダイムシフトをもたらしたと思...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
絶大な美しさを誇る...
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...