更新日:2020-02-19 06:00
投稿日:2020-02-19 06:00
セックスレス対策は正面から話し合うより演技力が効果的!
ちなみに2人がアダルトグッズを使ったのははじめてだったそうです。彼女は使ってほしくてこんな作戦を取ったのでしょうが、健斗君によれば、
「使ってほしいと真面目に頼まれても、めんどくさくて買いに行かなかったかもしれない。勝手に買って、わざと俺が気がつくであろう場所に隠して、その“あざとさ”もなんか可愛く感じて効果ありましたね」
ということでした。レス寸前で悩むモヨ子さんは、
「かなり思いきった作戦だとは思いますが、言いたいことをダイレクトに伝えるより、いい結果につながりそうですね」
と、納得していました。男性も悪気があってセックスしないのではなく、セックスレスは自覚症状なしに進行しているのです。そういえば最近してないな~、あいつ性欲をどうしているんだろう?と彼が好奇心をつのらせるように仕向けてみることは、セックスレス改善に効き目ありです。
「なんでしてくれないの?」「今度いつする?」「グッズ使ってみよう?」と正面から斬り込むのは逆効果。エア不倫を演じてみせるぐらいの演技力で、パートナーの好奇心と狩猟本能に火をつけるのがレスを解消する近道かもしれませんね。
エロコク 新着一覧
純白ボディーがまぶしい「極天(キワミテン)バイブ」。波形の凹凸がボディーに施されてはいるものの、とてもシンプルな一本型...
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
春本番、新年度から新しい生活が始まる読者様も多いことでしょう。
今回は夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...