更新日：2020-02-27 06:00
投稿日：2020-02-27 06:00
職場でテレワーク（在宅リモートワーク）を推奨され、自宅で仕事をする人も増えているこの頃です。自宅にばかりいて夜の街に遊びに行くこともままならず、スリルが足りず……。お部屋で退屈を持て余している、そんな女性にオススメなのが、オンライン英会話です。
家にいながら初対面の外国人と会話ができる
全ての画像を見る実は私は、オンライン英会話をちょこちょこ続けています。でもなんだかんだ予定があるのと、25分間も英語オンリーで会話をすることが大変なのでなかなか重い腰をあげることができず、最近までは、週に1度レッスンを受けることができれば上出来というような状況でした。
けれどここへ来て、2日に1度はオンライン英会話に励んでいます。理由は人恋しさ。いろいろな飲み会やパーティーが中止になり、外出する用事があまりなくなってきて、誰かと顔を突き合わせてお話したくてしかたがないのです。オンライン英会話はSkypeのような動画チャットで行うので、25分間、外国人先生とマンツーマンの対話を楽しめるので、とてもいいのです。
好きな先生を指名できるのが楽しい
今や日本にオンライン英会話は数十ほどはあるでしょうか、その数はどんどん増えています。英語を勉強したいと思う日本人が増えているからというのもあるでしょう。私もそのひとりです。映画を字幕なしで観たいですし、英語の恋愛小説を翻訳なしで読みたいという目標もあります。
オンライン英語教室はたくさんありますが、大抵内容は似ていて、25分間ほどのレッスンができ、好きなレッスン時間と教師を選ぶことができるのです。だから私のように好みの顔の男性の先生ばかりをついつい選んでも、誰にも叱られません。料金は毎日レッスンを受けることができるプランだと、1万円以内に設定しているところが多いです。
内藤みか
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
芳澤ルミ子 
忙しない街にも訪れる特別な時間。
足早に歩く人々は顔を上げ、しばし空を仰ぎ見てから、また現実へと戻っていく。
...
Koji Takano
2024-02-26 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
コクハク編集部 
【連載第68回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場！
「しっぽ...
ねこまき（ミューズワーク）
2024-02-25 06:00 ライフスタイル
人にお金を貸した後、なかなか返してくれなかったら、とても嫌な気持ちになりますよね。
とはいえ、お金の話は、言い...
『電マの営業・新井です！』（略して「電マの新井」）という新作が大変好評だ。
書店員にとっての新作といえば「新しく...
新井見枝香 
みなさんは誰かと口論になった時、どんな戦法で勝ちにいきますか？
方法は十人十色ですが、今回は代表的な勝ちパターン...
おくげちゃん 
もしも突然、この瞬間に、氷が解けたらどうなるんだろう。
そう思いながら、凍て付いた湖の上に立つ自分が結構好き。...
Koji Takano
2024-02-23 06:00 ライフスタイル
「レンジでゆたぽん」を知ったのは、年末年始に長野県の義実家に行った時。寒がりな私を気遣って、義母が用意してくれたのです。...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
誰の心にだって、優しい部分と優しくない部分が存在するもの。そうわかっていても、自分の心のダークサイドを自覚すると「もし...
「斑目さん、今年こそは頑張って期限内にお願いしますよ！」
お正月がなんとなく終わったばかり、なんて思っていたら、我が...
斑目茂美 
お笑い芸人の松本人志とその後輩芸人たちによるアテンド飲み会が話題になっていますね。
ニュースの真偽はともかく、...
2024-02-21 06:00 ライフスタイル
近年では、リモートワークやフレックスタイムなどの制度が導入されて、数年前よりも働きやすくなりました。
一方で、自由...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
小原玲 
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
私の夫は10...
豆木メイ 
