いざという時に頼りにならない男性の見分け方3選!
いざという時に頼りにならない男性は、どのようにして見分けたら良いのでしょうか?気になる男性とお付き合いをする前に、ぜひ試してみてください!
メニューを決めてくれるかどうか
デート中に何気なく入るレストランでも、男性の「頼り甲斐」を見分けることができます。
頼りない男性は、とにかくメニューを決められません。女性に「どれ食べたい?」と聞いて参考にして決めてくれるのであれば問題ないですが、「なんでも美味しそうだから決めて」と、女性に判断を任せようとするなら要注意。
これは、メニュー選びに失敗した時に「責任をとりたくない」と思っている節があります。先にもご紹介しましたが、小さなことで決断できない男性は、大きなことを決断する力に乏しいのです。
トラブルが起こった時にどんな対応をするか
あらゆるトラブルは、人の本質をあらわにします。頼りになる男性は、トラブル時にも冷静沈着。周りを見渡して、今、自分がどうすれば良いのかを瞬時に判断して行動します。
対して、頼りにならない男性は、トラブル時にとにかく慌てがち。パニックになるばかりか、怒って誰かのせいにしたりと、情けなさ極まりないでしょう。自分のことだけで精一杯な姿を見たら、あなたが困った時に助けてもらえるはずがないことが想像できるはずです。
地味で面倒な作業をやり遂げるかどうか
地味で面倒な作業をお願いしてみましょう。できるなら、その男性の苦手分野が良いです。このお願いで分かることは、男性の「責任感」です。
その作業を途中で投げ出したり、見るからに機嫌が悪くなったり、そんな姿が見えたならいざという時に頼りにならない可能性が高いです。
「あなたのため」に、淡々と作業をまっとうしてくれる男性であれば、この先面倒なことが起こっても一緒に乗り越えてくれる男性でしょう。
あなたがいざという時に頼りになる女性だったとしても……
いかがでしょうか?気になる彼の特徴と照らし合わせてみましたか?
今の時代、頼りになる強い女性は増えています。「ちょっとくらい頼りなくても、優しければ良いや!」そんな風に思って、パートナーを選ぶ女性も多いかもしれません。
でも、夫婦になると、子どもを持つか?持ち家を買うか?老後にどう過ごすか?など、さまざまな決断を要する場面が多々出てきます。そのたびに男性の頼りない部分が見えたら、どうでしょうか?嫌になってしまっても、おかしくないでしょう。
何が起きてもおかしくないこの世の中で、「いざという時に助けてくれる男性かどうか」という視点で男性を選ぶことは大切かも。ぜひ、参考にしてくださいね。
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