更新日:2020-05-17 06:00
投稿日:2020-05-17 06:00
会話を振っても彼からの返事が遅い…
男性の方がLINEが苦手ということも多いので、女性の方から積極的に会話を振っている、というカップルも多いと思います。しかし、長々とLINEでばかり連絡を取っているうちに、彼の返事のがどんどん遅くなってきた、という人もいるのではないでしょうか?
大きなことが起こりづらい日常の中で、彼とのLINEがまるで「SNSのつぶやき」のような自分語りになってはいませんか? 自分の話ばかりだと、彼が毎回感想を返すことに疲れてしまっている可能性も。
たくさんコミュニケーションをしたい気持ちはわかりますが、その精度が低すぎるとLINEの頻度は下がってしまいそう。投げっぱなしにならないように、彼の状況も聞いたり、返事がしやすくなるようなLINEの仕方を考えてみましょう。
ネガティブLINEは毎日だと重たい!
今のような状況では仕事が上手くいかない人も少なくはないはず。なかなか息抜きも難しく、会話がないとひたすらLINEがネガティブな愚痴ばかりになっていくということも……。
恋人にくらい、ある程度は本音を吐き出すことも重要ですが、ネガティブは伝染しますし、あまりその話ばかりになるのも困りものです。次の予定も立たないと、ほかの話題にも移りづらいでしょう。
LINEだけでのコミュニケーションだと息が詰まることもありますから、オンラインミーティングなどでたまに顔を見ながら会話することも大事です。会話に困るなら、一緒にオンラインゲームをやったり、共通の知り合いを混ぜたりしてもいいので、一緒の時間を過ごせるような予定を数週間に一回くらいは提案してみるのもいいでしょう。
ラブ 新着一覧
女性の顔のタイプを動物にたとえた時、“たぬき顔”や“きつね顔”で区別することがあります。実は、自分がどちらのタイプなの...
男性から愛される女性を見ると「羨ましいな」と思いながらも、「でも、どうせ私は美人じゃないし……」なんて諦めてしまう人も...
コロナ禍においてこれまでの生活が一変し、恋人や夫婦、ビジネスでの人間関係もぎくしゃくしているという声が少なくありません...
恋愛をしている人の中には「実は、彼は既婚者」なんていう人もいるでしょう。一昔前までは不倫は秘め事であり、決してバレては...
彼氏ができると、「ほかの女性に奪われたくない」という気持ちが強くなり、ヤキモチを焼いてしまう女性も多いでしょう。彼がモ...
人間の時間は有限です。そして、私たち女性の賞味期限は、一生の中でものすごく短いのです。努力次第で見た目の維持も可能です...
コロナウィルスにより、さまざまな不安を抱えている人は多いでしょう。特に、おうち時間が増えた今、恋人がいない人は寂しさが...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
人口の0.2%ほどしか存在しないとも言われる東大生(出身者含む)。東京大学とは言わずもがな日本で最高峰の国立大学ですが...
彼氏はすぐにできるのに、なぜか一つの恋愛が短命に終わってしまう人がいます。そんな人は、「本当は、長続きする恋愛がしたい...
みなさん、欲求に素直に生きていますか? こんな風に言うと、え、欲望のままに生きることって悪いことなんじゃないの? とい...
好きな人や彼氏ができれば、何気ないことにでもウキウキとしたり、彼と会っていない時間ですら幸せを感じる人は多いはず。しか...
気になる彼にわざと間違いLINEを送って、好きな気持ちに気づかせたり、デートの約束につなげようと考えたことはありますか...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。好きだ愛していると追いかけられて一緒になったはずなのに、ふと気がつけば愛が逆...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.31〜女性編〜」では、浮気を繰り返す彼氏の真意が分からない女性・Aさんの苦悩をご紹介しました...